コメント:

ダニエルさん、こんばんは。

しばらくネットから離れるつもりだったのですが、
本日厚いメッセージに心打たれました。

農業、林業、水産業……
産業って何なのだろうと考えます。
人は食料を生産するために、今まで多くの自然を人工的に変化させてきましたが、それは良かったのでしょうか。そうしないと人間は生きることが出来ないのでしょうか。
サケは南半球には存在しなかったのに、食料のためにチリでサケ養殖が始められ、現在は10億ドルの生産とか。(今グーグルで調べました。笑)

人間の生き残る道である『産業』の目指すところは、風水の目指すところと合致するのでしょうか。
頑固で理屈っぽいわたしは時々分からなくなります(笑

ただ今の私たちは、何とか生き残るために、行動しなくてはいけないのでしょうね。

>「作物の市場は、どこに向かうべきか」
わたしもものすごく気になります。

>「笑顔を取り戻す」のが、風水の仕事なんだ

綾部が第一歩になるわけですね。賛同されるかたがたが、きっと集まると思います。
それでは、失礼いたしました。

ryutuyoさん

 お久しぶりです。何かあったのかと心配して、メール書いたんですよ。(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)

 いつでも、熱く語り、熱く実行しようとする漢でありたいものです。(◕ฺ‿◕ฺ)

 産業革命によって、小さな手工業的な作業場に代って、機械設備による大工場が成立し、社会構造を根本的に変え、近代資本主義経済が確立されました。

 産業とは、生産を営む仕事、すなわち自然物に人力を加えて、その使用価値を創造し、また、これを増大するため、その形態を変更し、もしくはこれを移転する経済的行為。農業・牧畜業・林業・水産業・鉱業・工業・商業および貿易などの呼称ですが、今後、一つ一つの産業のあり方を分析し、分解し、捉えなおし、優先順位や国家と人口政策なども考慮し、自然界とのバランスと調和の兼ね合いから、考慮しなおさなければならない産業も出てくることでしょう。

 要は、「自然物に人力を加える加減」なのだと思います。例えば、加えすぎれば、深刻な環境破壊を引き起こしますが、同じ人力を加えるにしても、うまく折衷し、自然の力を加えることを考慮すれば、壊れた自然環境も自然の回復力によって回復して行きます。

 また、そうやって、地球規模の環境問題を配慮して、樹を植えに行く環境に対するボランティア行為をする人たちが増えているのも産業革命以降見られなかった自然界における人間の意識の大きな変化です。

 つまり、今、地球では、「産業革命」以降、新しい革命が起きています。それが、人類の「意識革命」なのだと思います。

 この意識革命が、向かうところを誤ると、とても危険なことが起きる気がします。例えば、環境を配慮して、CO2を削減する樹木を植えるのも良いのですが、現実問題として、食料が無くて死んでいる国もあり、そういった国に植林しても、実際に餓えて死んでいる人々は救われないでしょう。また、そういった貧困の国に行く飛行機代や、その燃料資源を計算した結果、「地球に悪いことしちゃいました」だったら、笑えないということですね。((W´∀`))

 「風ト水ノ会」では、その辺りから真剣に捉えなおし、「風水のあるライフスタイル」と、どう向かい合ってゆくかと謂うことが焦点になります。その中には、当然、「農のある生活」も含まれます。

 色々とミーティングなども行なってゆくので、その内容は、また、発表しますね。