本日、献呈本を賜りました。ありがとうございました。 早速、拝見しました。ビジュアル、編集共に大変な労作であったであろうことが偲ばれ、質量共に「手応えある」著作になっているなぁ、というのが第一印象です。この分野でのスタンダードにして、一般人にも入っていける間口の広さが魅力ですね。細部をさらに読み込んで、また私なりの切り口が見つけられたらなと思いますし、その際はまたよろしくお願い申し上げます。お疲れ様でした。
いつも大変お世話になっております、山道です。 コメントいただき、ありがとうございます。 本田さんの新刊も届くのがすごく愉しみでございます。 奇しくも、お互い同じ時期に「図鑑」を執筆していたかと思うと、なんだか面白いです。 『へんな仏像: 由来も形も不思議な神仏たちの大図鑑!』 また、是非ムーで合作したいですね。 その時は、またよろしくお願い申しあげます。
山道先生 はじめまして。山道先生の『風水住宅図鑑』をバイブルとして何度も読み返し、さまざまな物件の現場に足を運びながら、環境心理学、コスモロジー、エコロジーとしての風水に学び、これから暮らすべき土地を探している者です。 ひとつ、どうしてもお伺いしたいことが、『風水住宅図鑑』にも記載があり、上記ブログでも言及しておられる「四金煞」についてでして、初対面で誠に恐縮ですが、ここに筆をとらせていただきました。 山道先生の風水学は合理的に説明できる理論・事例がほぼすべてであるにもかかわらず、この「四金煞」だけは、忌むべき合理的根拠が、自分だけではどうしても分かりませんでした。それでいて、ほかの凶とされる事例に比しても、際立って「危険」とされておられます。 これら特定の方位と坂道の組合わせが凶なのか、坂道が住宅に及ぼす多大な影響は分かりますが、それはすべての方位に言えるはずで、なぜこれら特定の方位に限定されるのか、実際に四金煞にあたる土地・家で悲惨なことが起こった事例が経験科学として蓄積されているのか等について、自分では答えが見い出せませんでした。 それでいて、最近とても良い風水的環境の土地を見出したのですが、それがまさに四金煞にあたると思われ、非常に困ってしまったのです。 なにかしらご教示いただくことがかないましたら幸いです。
探究者様 『風水住宅図鑑』を読んでいただき、ありがとうございます。 さて、ご質問の「四金煞」についてですが、その起源は古く唐代の著名な風水師・司馬頭陀の『五星城門訣』まで遡ることができます。 後に『玉函通秘』では、金龍を審察し、司馬の法をもって、二つの城門を判断する風水技法として「玄空六法」の「城門」に踏襲されていきます。 司馬は『五星城門訣』の中で次のように説いており、これが技法としての四金煞の淵源であることに相違は無いです。 「倘逢辰戌丑未之山向,而重甲庚壬丙之天卦,金煞先 已犯矣。假辰戌丑未之山向,放甲庚壬丙之水,則卦氣已清,而十道雖通,下之反以賈禍也。」 風水では目に見えないエネルギー時間・方位を扱う「理気」があり、そして目に見えないが故に、それらは時間と方位という楔を設け、再現性のあるものとして判断の対象となり、積み重なった臨床経験のように禁忌として避けるものは避けるものとして分別されてきました。 合理的に説明できる理論・事例は、風水を学ぶ者にとって「理気」こそが合理的に説明できる理論であり、「四金殺」の原理は、後天卦と先天卦の組み合わせと配合から来ています。 『風水住宅図鑑』は形殺(巒頭)の書籍で、こういった「理気」また「四金殺」を詳しく原理から学びたということであれば、ぜひ小生が講義しております「(C)玄空飛星応用Ⅰ講座」の受講をお勧めいたします。
コメント:『風水住宅図鑑』出るぞ~4
本日、献呈本を賜りました。ありがとうございました。
早速、拝見しました。ビジュアル、編集共に大変な労作であったであろうことが偲ばれ、質量共に「手応えある」著作になっているなぁ、というのが第一印象です。この分野でのスタンダードにして、一般人にも入っていける間口の広さが魅力ですね。細部をさらに読み込んで、また私なりの切り口が見つけられたらなと思いますし、その際はまたよろしくお願い申し上げます。お疲れ様でした。
いつも大変お世話になっております、山道です。
コメントいただき、ありがとうございます。
本田さんの新刊も届くのがすごく愉しみでございます。
奇しくも、お互い同じ時期に「図鑑」を執筆していたかと思うと、なんだか面白いです。
『へんな仏像: 由来も形も不思議な神仏たちの大図鑑!』
また、是非ムーで合作したいですね。
その時は、またよろしくお願い申しあげます。
山道先生
はじめまして。山道先生の『風水住宅図鑑』をバイブルとして何度も読み返し、さまざまな物件の現場に足を運びながら、環境心理学、コスモロジー、エコロジーとしての風水に学び、これから暮らすべき土地を探している者です。
ひとつ、どうしてもお伺いしたいことが、『風水住宅図鑑』にも記載があり、上記ブログでも言及しておられる「四金煞」についてでして、初対面で誠に恐縮ですが、ここに筆をとらせていただきました。
山道先生の風水学は合理的に説明できる理論・事例がほぼすべてであるにもかかわらず、この「四金煞」だけは、忌むべき合理的根拠が、自分だけではどうしても分かりませんでした。それでいて、ほかの凶とされる事例に比しても、際立って「危険」とされておられます。
これら特定の方位と坂道の組合わせが凶なのか、坂道が住宅に及ぼす多大な影響は分かりますが、それはすべての方位に言えるはずで、なぜこれら特定の方位に限定されるのか、実際に四金煞にあたる土地・家で悲惨なことが起こった事例が経験科学として蓄積されているのか等について、自分では答えが見い出せませんでした。
それでいて、最近とても良い風水的環境の土地を見出したのですが、それがまさに四金煞にあたると思われ、非常に困ってしまったのです。
なにかしらご教示いただくことがかないましたら幸いです。
探究者様
『風水住宅図鑑』を読んでいただき、ありがとうございます。
さて、ご質問の「四金煞」についてですが、その起源は古く唐代の著名な風水師・司馬頭陀の『五星城門訣』まで遡ることができます。
後に『玉函通秘』では、金龍を審察し、司馬の法をもって、二つの城門を判断する風水技法として「玄空六法」の「城門」に踏襲されていきます。
司馬は『五星城門訣』の中で次のように説いており、これが技法としての四金煞の淵源であることに相違は無いです。
「倘逢辰戌丑未之山向,而重甲庚壬丙之天卦,金煞先 已犯矣。假辰戌丑未之山向,放甲庚壬丙之水,則卦氣已清,而十道雖通,下之反以賈禍也。」
風水では目に見えないエネルギー時間・方位を扱う「理気」があり、そして目に見えないが故に、それらは時間と方位という楔を設け、再現性のあるものとして判断の対象となり、積み重なった臨床経験のように禁忌として避けるものは避けるものとして分別されてきました。
合理的に説明できる理論・事例は、風水を学ぶ者にとって「理気」こそが合理的に説明できる理論であり、「四金殺」の原理は、後天卦と先天卦の組み合わせと配合から来ています。
『風水住宅図鑑』は形殺(巒頭)の書籍で、こういった「理気」また「四金殺」を詳しく原理から学びたということであれば、ぜひ小生が講義しております「(C)玄空飛星応用Ⅰ講座」の受講をお勧めいたします。