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2026年の通書に、

開市……新しいビジネスの開始日、新しい会社の開業日。
立券交易……商品、品物の売買に関すること。商品の販売日、契約日にも良い。
出行……外出から旅行までお出かけに関すること。旅行、乗船、乗り物の搭乗、観光、出国の出発日。
會親友……友人・恋人に会う。友人、或いは親戚を訪問する。デート。宴会、飲み会に参加する。

の表があるのは、 とても感謝です。これからはこちらの表を見ながら買い物などの日にちやビジネスの開始日を決めたいと思います。本当にありがとうございます。

山道先生お疲れ様です。私ごとで恐縮ですが、今年立て続けに両親が亡くなりました。そういったことも通書ではわかるのでしょうか?タブーとされる生死について、先生はどのようにお考えか知りたくコメントいたしました。

ご両親様のご逝去に際し 心からお悔やみを申し上げます

通書は擇日の日選びのためのもので、占卜ではないので、人の死を予測するためのものではありません。

心身ともに大変なときだと思いますが 無理しないよう休んでください。

ご冥福をお祈りいたします。

なお 返信は不要です。

先月紙媒体書籍版の通書を書店で購入したものです。
今年は金融関連の取引をする計画を立てたいので、凶日をできるだけ避けるべく利用したいと思っています。そこで質問です。

銀行口座を開き、預金する計画を立てたいのですが、口座開設を申し込む、実際にお金を口座に預け始める、新たな定期預金を組む、これら三つの日についてはどの日家吉凶神をチェックすれば良いでしょうか?

どちらも契約ごとですし、取引の開始にもなりますのでどうだろうかと思いますが、開市と立券交易、どちらがどちらを重視すれば良いでしょうか?あるいは別の項目もチェックが必要でしょうか?

本屋さんに行ったら近隣のお店ではどこも売り切れ状態で、この本を買うのに他県へ出かけてしまいました。人気の書籍なんでしょうね。私もぜひもっとよく使えるようになりたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

2026年度版通書をお買い上げいただき、ありがとうございます。

さて、これら三つの目的において、どの用事を重視すれば良いかということでしたら、次の順に重視すべきでしょう。


口座開設を申し込む→①立券交易、②納財、③求財
実際にお金を口座に預け始める→①納財、②求財
新たな定期預金を組む→①立券交易、②納財、③求財


どの「日家吉神」かは、以下参照してください。

立券交易:五合、民日、天願日、三合日、五富日、六合日、福徳(満日)、建日、開日

納財:四相日、天徳、月徳、月恩日、天願日、天倉、母倉日、天富、三合日、五富日、六合日、福徳(満日)、収日

求財:福生、天徳、天富、天馬、要安、生気(開日)、駅馬、六儀、満日

教えていただいた内容をよくチェックして、自分用の今年の暦も書き出して作りたいと思います。わかりやすいご返信、どうもありがとうございます。

該当する自分や家族の沖煞日、危険な月破などを併記した自分だけのダイアリーをつくっていくのも「時間を選ぶ文化」としての擇日の楽しみです。
自分という人間に時間を選ぶ楽しみ「擇日」、空間を選ぶ「風水」を加えて、人生をより豊かにしたいですね。

こんばんは。
>該当する自分や家族の沖煞日、危険な月破などを併記した自分だけのダイアリー
そうです、素人ですがまさにそれを作りたくて過去に購入した山道先生の万年暦と今年の通書を並べて鋭意作成中です。いろんな占星術専門の方が「今年はエネルギーの強い年」だと仰っているので、「破」にあたる要素を避けたくて拝読しています。
今年は大きな災害が無いことを祈りたいです。
ありがとうございました。

いつも参考にさせていただいています。
早見表が本当に助かるので、現在の日常用事早見表の文字を上に配置していただき、あと2項目増やしていただけるなら医療と納財でお願いしたいです!

本を購入させてもらいました。日選びに重宝しています。
3点質問です。
(どこかで解説されていて見逃していたらすみません)

❶受死日は例えば5/31だと吉神にも凶神にも記載されています。
世間では受死日は何を始めるのもNGと言われていますが
先生はそこまで危険視していない考え方でしょうか?

❷新しい財布やバッグの使う日は「開市」「求財」「納財」あたりを選んだらいいでしょうか?

❸出生届を出す日は「嫁娶」を見たらいいでしょうか?

ヤマナカ様

紙面の都合もあるので、可能かどうかは定かではないですが、項目を増やせないかは検討したいと思います。

あ様

> 受死日は例えば5/31だと吉神にも凶神にも記載されています。
> 世間では受死日は何を始めるのもNGと言われていますが

どの「世間」で言われているかは定かではないですが、通書を作成する側の「世間」では、受死は用事ごとに吉凶二つの側面があります。

凶:裁衣、合帳、祭祀、諸事を忌む

吉:捕捉、、狩猟、野獣の捕獲、魚釣り、納棺、出棺、喪服を着ること、喪服を脱ぐこと、破土(陰宅の土いじり)、古い墳墓を開くこと、遺骨を整理して拾うこと、墓を遷すこと、埋葬などには吉。

> 先生はそこまで危険視していない考え方でしょうか?

当然、受死が凶事となる用事の日には凶事となるイベントやアクションに注意します。

> 新しい財布やバッグの使う日は「開市」「求財」「納財」あたりを選んだらいいでしょうか?

新しい財布を使い始める日の用事というものは無いので、お金に関した縁起の良い用事を用いて験を担ぐというのは良いと思います。

> 出生届を出す日は「嫁娶」を見たらいいでしょうか?

これも特に出生届を出すのに良い用事という定義自体が無いので、「出生」の験を担ぐ用事として演繹すると、「進人口」「求嗣」などがおすすめです。

吉神としては、「生気」「大明」「母倉日」「天赦」「天願」「天恩」なとが入った日は出生としての縁起に合致するでしょう。

山道先生、ご丁寧にお返事いただきありがとうございます。

私が無知なためもう少し受死日について教えていただきたいのですが、
受死日について日本では

日本の暦(選日)において、何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日
避けるべきこと:結婚、入籍、引っ越し、旅行、開店、契約、重要な決断や新しいことを始める全般。
(※ジェミニより引用しました)

と書かれていることが多いのです。
月破体耗と同じくらい凶で、葬式はOKというイメージでした。

中国や台湾などの伝統的なものは、
受死日は裁衣、合帳、祭祀、諸事だけが凶という考え方で
日本の暦ほど嫌われていないということで認識あっていますでしょうか??

あさん

AI(人工知能)が平気で嘘をつく現象は、専門用語で「ハルシネーション(幻覚)」と呼ばれます。事実と異なる情報を、あたかも本当のことのように堂々ともっともらしく提示してしまう仕組みです。

このGeminiより引用もその類です。

例えば、私はGeminiに次のように聞いてみました。

↓Geminiに確認した内容
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擇日について、Geminiが次のように答えたという問い合わせが来ています。

「日本の暦(選日)において、何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日

避けるべきこと:結婚、入籍、引っ越し、旅行、開店、契約、重要な決断や新しいことを始める全般。(※ジェミニより引用しました)」

この内容の根拠となる古典の文献名と、該当する記述箇所を教えてください。


↓Geminiの回答
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ご提示いただいた内容は、日本の暦注における「不成就日(ふじょうじゅび)」の一般的な解釈に基づいたものと推察されます。

「何をするにも縁起が悪く、成就しない」という性質から、現代の暦解説やインターネット上のコンテンツにおいても、ご指摘のような「避けるべきこと」のリストが流布しています。

ご質問の「古典的な出典根拠」について解説いたします。

出典と歴史的根拠について
結論から申し上げますと、不成就日の由来は非常に不明瞭であり、「特定の古典に明確な定義や記述が存在する」という類のものではありません。

古典における不成就日:
日本の伝統的な暦や、いわゆる『陰陽書』『暦注』の古い文献(例:『簠簋内伝(ほきないでん)』など)において、不成就日は「天赦日」や「一粒万倍日」のような主要な暦注(選日)として重用されていたわけではありません。歴史的に見れば、比較的新しく、あるいは民間で俗信として広まった暦注の一つとされています。

記述の性質:
不成就日は「十干十二支」の組み合わせで算出されますが、その起源について、古代中国の正統な占術書(『協紀弁方書』等の主要文献)にその詳細な由来を求めることは困難です。多くの場合、江戸時代以降の民間の暦や、庶民向けの暦解説書の中で、「何事も成就しない日」として定着していったと考えられます。

「最悪の凶日」という解釈について
ご提示の引用にある「何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日」という記述は、現代の暦解説における誇張や、占い師・暦注解説者による「現代的な解釈」の側面が強い表現です。

専門的な選日の体系においては、不成就日以外にも「三隣亡」「受死日」「十死日」など、それぞれ「特定の行為が凶である」とされる日が複数存在します。したがって、これらをすべて無視して不成就日のみを「最悪の凶日」と定義づけることは、占術の体系上、論理的な根拠があるとは言い難いのが実情です。

結論
ご質問への回答としては以下の通りとなります。

古典の典故: 不成就日を定義する特定の決定的な古典(公的な典拠)は存在しません。江戸時代の民間暦や俗信の中で形成された暦注であり、歴史的・学術的な出典としての「原典」を特定することは不可能です。

内容の出典: ご提示の引用文は、特定の文献を指したものではなく、現代のWEBサイトや占いコンテンツにおける「不成就日の一般的な紹介文」として広く定型化されている記述です。

もし「日本の暦」における吉凶の正当な根拠をお探しの場合は、江戸時代に編纂された暦の指針書である『協紀弁方書(きょうきべんぽうしょ)』などが最も信頼できる資料となりますが、そこにおいても不成就日の位置付けは非常に限定的(あるいは記述がない、もしくは非常にマイナーな扱い)であることを付け加えさせていただきます。
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↑以上がGeminiの返信であり、内容を簡単にまとめると、


受死日が「最悪の凶日」という解釈に及び「何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日」という記述は、現代の暦解説における誇張や、占い師・暦注解説者による「現代的な解釈」の側面が強い表現です。

つまり、受死日が「最悪の凶日」というのはAIの「ハルシネーション(幻覚)」であり、何も出典根拠もない誇張された表現だということです。

確認もしました。

↓Geminiに確認した内容
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つまり、この問い合わせのGeminiが答えたという「受死日が最悪の凶日」という内容は、「ハルシネーション(幻覚)」ということですね?

↓Geminiの回答
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結論から申し上げますと、ご認識の通り、不成就日(あるいは他の暦注)を「(客観的な古典的根拠に基づいた)最悪の凶日である」と断定することは、正確性に欠ける回答であり、AIによる知識の混同や不正確な断定(ハルシネーションの範疇)であると判断できます。
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次回から擇日に関してAIに何か尋ねるときは、プロンプトとして一文

「この内容の根拠となる古典の文献名と、該当する記述箇所を教えてください。」

を書き足すと良いでしょう。

質問させてください。
納骨の日を調べています。
通書の中の吉事に「安葬」と書いてある日で見ているのですが

1)土用の日は納骨など土を動かすことは避けると聞いたことがあります。土用の期間でも安葬と書いている時期があるのですが、先生は土用の日は重視されないですか?

2)たとえば11/22だと吉事に「造葬」「破土」「安葬」…と書いていても凶事は「諸事に不利」と書いています。これは吉事に書いているもの以外はNGということでしょうか?

 農事暦における「安葬(埋葬)」とは葬儀の過程における最後にして最も重要な段階、すなわち故人の遺体または遺灰を正式に土に埋めること、あるいは墓や納骨堂に納めることを指します。

 入殮:遺体を 棺に入れること。
 出殯:棺を自宅または葬儀場から墓地または火葬場まで運ぶ過程。
 破土:お墓の穴を掘る工事。
 安葬:遺灰を正式に土に埋めること、或いは墓や納骨堂に納めること。

 「土王用事」とは、陰陽五行説において「土」の気が最も盛んになる「土用」の期間のことです。伝統的な擇日・暦注では、この期間は土を掘るなどの作業(破土)は「土を司る神様」※の機嫌を損ねるとされ、墓穴を掘る「破土」や「動土」などの作業を避けるべき日とされてきました。

 地域や流派、解釈によっては「安葬」(遺体を埋葬する作業や儀式)自体は必ずしも大凶とはされない場合もあり、すでに掘られた穴を使うケースや、現代では迷信としてあまり気にしないことも増えています。

 また、現代において「安葬」は二つの側面があり、遺灰を正式に土に埋めること以外にも、遺灰を納骨堂に納めることも一つの側面です。
 そして、遺灰を納骨堂に納める際には、土を動かす「破土」という作業とは関係が無く、「土王用事」であろうと納骨が可能だと私は考えています。

 ちなみに、「土を司る神様」とは、主にその土地に深く関係する神々を祀り、大きく区分すると次の三つの系統があります。

 • 后土(土地公): 土地を守護する神様。
 • 龍神: 風水や地理の脈絡を守る神様。
 • 地基主: その家屋や敷地を守護する神様。

 三つの系統の「土を司る神様」が祀られているように、ここで踏み込んで「安葬」について述べると、先ほども言及した「地域や流派、解釈によっては安葬(或いは破土)」が異なる点にも「安葬」「破土」の有り方は関係してきます。つまり、「龍神」に対して用いられる「安葬」「破土」だが、「后土(土地公)」において忌むなどという日も厳密には挙げられるでしょうし、そこには宗派や流派の儀式や壇の違いということが関係しているわけです。
 特にその違いは「謝土」の日選びの違いが顕著です。例えば、「謝土」という用事一つとってみても、道教の正一教は「正一安龍奠謝科」のために独特な日選びをしますし、それは必ずしも通書と一致しません。

 この様に「安葬」「破土」一つとっても、厳密には宗派、流派、地域の違いによって日選びの方法や結論にも違いがが出てきます。そのため、本書ではある程度の共通見解を前提とした各用事ごとの日選びを日暦に列挙しています。

> 2)たとえば11/22だと吉事に「造葬」「破土」「安葬」…と書いていても凶事は「諸事に不利」と書いています。 
> これは吉事に書いているもの以外はNGということでしょうか?

 11月22日の【凶事】における「諸事に不利」とは正式には「8 諸事に不利」で、この「8」という番号は、「喪葬」というカテゴリーを指します(2026年度版通書の156ページ参照)。つまり、この日の【吉事】の「8(喪葬)」の欄に書かれているもの以外は、「8(喪葬)」においては全て不利ということです。

ご丁寧に回答いただきありがとうございます!
確かに現代は納骨堂におさめる形もありますもんね。
勉強になりました。

また、諸事に不利の意味が私が想像していた通りだったので安心しました。

ありがとうございました!

私たちが作る『通書』を通じて、日を選ぶ文化が日本国内に広がっていくことを非常に嬉しく思います。