コメント:

流財・財離というお金を使わないほうがいい日を知りたくてこちらの通書を購入しました。

しかし、ざっと見たところ書かれていないようです。

詳しいYoutuberの事務局に問い合わせたところ、台湾版の通書には、流財・財離が掲載されているようですが、翻訳する際に削除したのでしょうか?それとも私の見落としでしょうか?

もし宜しければメール頂けると大変うれしいです。

財離についてはこちらに説明しています。もう、13年前に書いています。

http://blog.yamamichi.org/2011/10/post-774f.html

> 流財・財離というお金を使わないほうがいい日

何か勘違いがあると思うのですが、流財は「退財」(財をなくす)という解釈ではありません。例えば、『選擇求真』という擇日の古典では次のように書かれています。

流財者,財星流行之義,與月財相似,非退財也。用之得法,反主進財,所謂捉著流財財便發是也。

流財とは、財星が流行するの義である。月財と相似する。退財に非ざる。これを用いて反って進財(財が入る)ことを主る。所謂、流財を捉えて財は便ち発する。

このように台湾版の通書を参考にする人も多いとは思いますが、そもそも、その(誰かわからないですが)Youtuberのように、鍾福堂通書に財離が別名で書かれているのに、書かれていないと思い込んでいるように、一つ一つの神殺の原理から意味について正しく理解していない人が多いです。

また、それぞれの通書の発行元が違うように、それぞれの通書に通書作成者の意図があり、選択する神殺も異なります。古典ごとに同じ名前の神殺ですが、意味が全く異なることもあります。そもそも、全ての通書が全く同じ神殺しか採用しないのならば、毎年異なる発行者や作者が通書を作る意味がありません。

この様に「通書」とは作成者たちが、どういう系譜でどういうことを伝統的に習って来て、どういう神殺やまたその神殺との相性を採用するかは、どういった古典を根拠にしているか各派によって異なるわけです。

例えば、『協紀辨方書』では、選択する事項の「用事」として、「御用六十七事」と「民用三十七事」が記載され、根拠はそれまでの既刊『通書』などに掲載されていた「通書選擇六十事」などを挙げ、通書の「用事」の用い方にも「御用」「民用」の違いがあったことも指摘しています。

そのため、「通書」は伝統の習わしとして、表紙に系譜を書いています。例えば、台湾は「洪潮和」の系譜をうたうものが多いです。ちなみに、鍾福堂通書は「五福堂」(鐵筆子→鍾進添老師→山道帰一)という系譜です。

私だったら、何の伝統的な系譜にも属していない人のいう言を無条件に信用したりはしないです。

だから、いつも皆さんが変な詐欺に遭わないように、一つだけ注意することを教えています。五術の伝統社会ではその人のバックボーンがどういうものかは、その人がどういう老師(先生)から学んだかで明らかになるからです。

つまり、「あなたの先生は誰ですか?」と聞いて答えられなければ、少なくとも数世代にわたる系譜を持つ、五術の伝統社会の人間ではない独学の人間だということです。

転売ヤーのように台湾版通書を国内で売っている人たちが、自身の売っている、その通書の内容を理解していなくても、何ら不思議はないです。というのも、当然その通書の系譜でもなければ、恐らく何のバックボーンもないのですから。

詳細にご回答ありがとうございます。
とても勉強になります。
誰を師に持つかということが大切なのですね。

私は、実業家でビジネスやプライベートに通書を生かしていきたいと思い購入しました。

占い師になりたいわけではありません。
通書の中身は興味がありますが、いまのところ詳しく勉強する時間が取れるわけではないです。

財離についての記事もありがとうございます。
財離は、著者の先生の本でいうところの、「九坎空焦」というのが書かれているのが当たるのでしょうか?

>流財とは、財星が流行するの義である。月財と相似する。退財に非ざる。これを用いて反って進財(財が入る)ことを主る。所謂、流財を捉えて財は便ち発する。
というのは、私は頭が悪く難しいのですが、流財というのは、財産が出ても入っても来る日という意味でしょうか?そういう意味では、お金を買い物やビジネス投資などに使ったほうがむしろいい日ということでしょうか?

また、先生の本の中で、流財は、どんな表記で書かれているのでしょうか?

> 財離は、著者の先生の本でいうところの、「九坎空焦」というのが書かれているのが当たるのでしょうか?

はい、そうです。

> また、先生の本の中で、流財は、どんな表記で書かれているのでしょうか?

『鍾福堂通書』では、「流財」は、「流財方」として、「年流財」(年単位の方位)、「(月)流財」(月単位の方位)、「流財星」(月単位の方位)の三つの方位として扱っています。その説明は492、502ページを見れば載っています。

> 流財というのは、財産が出ても入っても来る日という意味でしょうか?
> そういう意味では、お金を買い物やビジネス投資などに使ったほうがむしろいい日ということでしょうか?

恐らく質問したい内容の対象は、いわゆる「日流財」という月支から日支を看て出す日家神煞のことと推察されます。鍾福堂通書では、『欽定協記辨方書』※『選擇通德類情』と同じく、「日流財」を採用していないです。

※『欽定協記辨方書』では「支退流財」を扱うがこれは

「日流財」は明代朱權(1378-1448)所編の『臞仙肘後經』に見出すことができます。
その内容は、次の用事を忌むと書かれています。

・買田地房產一切交易:土地、不動産の購入
・納財取債:貯金、納税
・出財放債:借金


> また、先生の本の中で、流財は、どんな表記で書かれているのでしょうか?

鍾福堂通書では、「日流財」を清代の『欽定協記辨方書』『選擇通德類情』と同様に採用していませんが、その意味は各日家凶神に散っていると言えるでしょう。
そのため、次の様に答えるとわかりやすいかと。つまり、「日流財」は、次の日家凶神の名前で実際には『鍾福堂通書』に書かれています。


農暦月 月支  日流財  日家凶神
正月(寅月)    亥    劫煞
二月(卯月)    申    劫煞
三月 (辰月)   巳    劫煞
四月 (巳月)   寅    劫煞
五月 (午月)   卯    天火
六月 (未月)   午    天火
七月 (申月)   子    死気官符
八月 (酉月)   酉    天火
九月 (戌月)   丑    月虚(月殺)
十月 (亥月)   未    往亡
十一月(子月)  辰    死気官符
十二月(丑月)  戌    鬼隔


農暦の正月(寅月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の二月(卯月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の三月(辰月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の四月(巳月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の五月(午月)に、『鍾福堂通書』で「天火」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の六月(未月)に、『鍾福堂通書』で「天火」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の七月(申月)に、『鍾福堂通書』で「死気官符」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の八月(酉月)に、『鍾福堂通書』で「天火」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の九月(戌月)に、『鍾福堂通書』で「月虚(月殺)」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の十月(亥月)に、『鍾福堂通書』で「往亡」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の十一月(子月)に、『鍾福堂通書』で「死気官符」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の十二月(丑月)に、『鍾福堂通書』で「鬼隔」と書かれているのが「日流財」です。


また、同じ「流財」と名前がつくものだけでも、『鍾福堂通書』が扱う年家凶方の「年流財」、月家凶方の「(月)流財」と「流財星」の三つの「流財」が名前としてつく方位、更には『欽定協記辨方書』で扱う「支退流財」という年家方位、そして、『臞仙肘後經』では「(日)流財」という日家凶神といった具合に、異位同名のものがたくさんあるのです。

結論として、他所の通書に掲載されていて、こっちには掲載されていない、また逆にこっちに掲載されていて、あっちの通書には掲載されていないなどと言われても、通書ごとに何の神煞を採用し、何の神煞を採用しないかは全て作成者の採用する古典から意図に到るまで全てが異なっているわけです。そのため、台湾だけでも今でも何十種類も作成者が異なる「通書」が毎年発行されているわけです。全て同じ内容ならば「通書」は一種類だけあれば十分でしょう。

とても丁寧に説明して頂きありがとうございます。
通書ごとに、異なる採用をしているということは知りませんでした。

流財が、先生の本では、そのまま使われていないにもかかわらず対応した凶神を月ごとに教えて頂きありがとうございます。

参考にさせていただきます。
最後にもう一つだけお聞きしても宜しいでしょうか?


>「日流財」は明代朱權(1378-1448)所編の『臞仙肘後經』に見出すことができます。
>その内容は、次の用事を忌むと書かれています。

>・買田地房產一切交易:土地、不動産の購入
>・納財取債:貯金、納税
>・出財放債:借金
ということは、買い物やビジネス投資にお金を使うことは良くないとは言っていないということでしょうか?
Youtuberの方の言っていることと違うので、何でも信じたらいけませんね。

> ということは、買い物やビジネス投資にお金を使うことは良くないとは言っていないということでしょうか?

はい。『臞仙肘後經』に書かれている説明のとおりで、何でも買い物関係全般全てに良くないなどと一言も書かれていません。あくまで、買い物の中でも、「土地、不動産の購入」が宜しくないということだけです。

また、「ビジネス投資にお金を使うことは良くない」という文言もどこにも見られません、あくまでも「借金」が良くないので、証券会社から資金や株式を借りて売買を行う信用取引などは宜しくないという解釈になるだけです。

> Youtuberの方の言っていることと違うので、何でも信じたらいけませんね

ちなみに、そのYoutuberが誰か知りませんし、興味も無いですが。質問内容から察するに、根拠となる出典もなく、漫言放語だけのYoutuberを信じるのはいかがなものかと。少なくとも私はここまでに、全て根拠となる出典を明確に示しています。

次回からは、私ではなくそのYoutuberに根拠となる出典はどういった古典であり、どこを引用して、どう翻訳して、どうやってそういった解釈になったかを詳しく聞いてみるとよいでしょう。その一連の過程から、適当か、妄想か、或いは嘘かが明確になるはずです。

「日流財」について、誤解をしていたことに気づきました。ありがとうございます。普通の買い物やビジネス投資・金融投資などを避けることはしないようにします。

出典まで出して頂き、丁寧なご回答ありがとうございます。

先生のように確かな情報を根拠に活用していきます。

2023年から購入させていただいております。みなさんのレベルが高く、使いこなせている方が多い通書なのでしょうが、正直私には全く分からず今回◯✖の早見表を載せてくださって大変助かります。この項目をどうか来年もっと増やしていただけないでしょうか?例えば病院に行くのに良い日や手術に良い日など付け加えてくださると大変助かります。今後も素人でも分かりやすくしていただけると嬉しいです。

ヤマナカ様

いつも、通書をご愛顧いただき、ありがとうございます。

そうですね。簡易早見表は今後も充実させては行きたいです。

ただ、どこまで増やすかは紙面のスペースの兼ね合いから有限ですので、厳選していく予定です。

25年版買いました、納車日は出行を選べばよいでしょうか。

かわの様

「納車日」に良い用事は「造車器」です。「造車器」と吉事に書かれた日を探してください。

例えば、2025年度1~3月までの「造車器」が吉事となる日は次の日になります。

1 月 9 日 ㊍
1 月 10 日 ㊎
1 月 16 日 ㊍
1 月 21 日 ㊋
1 月 22 日 ㊌
1 月 28 日 ㊋
2 月 2 日 ㊐
2 月 6 日 ㊍
2 月 14 日 ㊎
2 月 15 日 ㊏
2 月 22 日 ㊏
2 月 26 日 ㊌
2 月 27 日 ㊍
3 月 2 日 ㊐
3 月 7 日 ㊎
3 月 10 日 ㊊
3 月 11 日 ㊋
3 月 15 日 ㊏
3 月 19 日 ㊌
3 月 22 日 ㊏
3 月 23 日 ㊐
3 月 27 日 ㊍
3 月 31 日 ㊊


初めて通書を購入させていただきました。
初詣に行きたいのですが、祭祀と祈福が吉事の日に行けばいいでしょうか?
また、吉事に祭祀と祈福がある日の出行が×の場合は別の日にした方が良いのでしょうか?

そうですね。「初詣」ということで、用事は「祭祀」または「祈福」のどちらかになります。

祭祀:寺や廟を参拝、拜拜(神仏を拝むこと)に適した日。

祈福:神仏に福が下ることを祈求(神仏に希求)すること。寺や廟で求願すること。

吉事に「祭祀」または「祈福」がある日のお出かけが宜しく、凶事に「祭祀」または「祈福」がある日は、別の日にあらため方が良いです。

「吉事」と「凶事」のどちらにも「祭祀」または「祈福」が書かれていない日は、特にこれらの用事に注意すべき吉凶のどちらもないということで、その日も使用不可というわけではないです。
ただ、どうせならば縁起の良い日に「拜拜」(神仏を拝むこと)したいですね。

通書では、とてもお世話になっております。
「こうさせいさつ」という凶日は、先生の著書では記載がありますでしょうか?別名でしょうか?

ひらがなで聞かれても・・・どのような漢字でしょうか?

失礼致しました。

こうさせいさつは、「紅させい殺」という凶日で、
さは砂に似ていて確かさんずいだった記憶があります。
せいは、通書でも出てくる難しい漢字です。

明確でなくすみません。

「正紅紗日」は、『鍾福堂通書』では採用していないです。

「正紅紗日」は擇日の古典としては『崇正闢謬通書』『剋擇講義』で、採用されており、踏襲している通書もありますが採用していない擇日古典も、もちろんあります。

「四孟金雞四仲蛇,四季丑日是紅紗。惟有孟仲合吉用,季月逢之俱不佳」

孟月(寅月、巳月、申月、亥月)の酉日、或いは酉方→吉して用いる
仲月(卯月、午月、酉月、子月)の巳日→吉して用いる
季月(辰月、未月、戌月、丑月)の丑日→嫁娶を忌む

嫁娶において紅紗を犯すのを忌みます。但し、季月の丑日においてのみ。

清乾隆年間に編纂された『協紀辨方書』『選擇通德類情』では、「正紅紗日」は削除され採用されていません。削除される原因は理論的根拠がないからです。

台湾の擇日研究家の劉賁氏が述べるように「紅砂日は偽の殺とする論がある」(紅砂日有論偽殺者)ということなのでしょう。

また、鍾福堂通書の系譜である鍾進添老師も近著『擇日大鑑』で「紅砂日」を嫁娶の説明において採用していないです。

https://x.gd/MuANt

「神殺」を無秩序に何でもかんでも採用していることが素晴らしいというのではなく、寧ろ複雑になり矛盾が多々生じるだけでしょう。過去に「通書」菅家の古典籍で出てきた全ての神煞を採用すれば、それこそ矛盾だらけで収拾がつかなくなることでしょう。だからこの場で何度も言うように、「通書編纂者たちの思惟による神煞の採用こそが、その通書の最大の特徴」なのです。


2025年度の季月丑日の「正紅紗日」は次の通りですが、『2025年度版鍾福堂通書』でも、「正紅紗日」の該当日は【凶事】に嫁娶が入り、「嫁娶を忌む」ので、「正紅紗日」と書かれていなくても同じことになっています。

4月14日 ×嫁娶を忌む
4月26日 ×嫁娶を忌む
7月7日 ×嫁娶を忌む
7月19日 ×嫁娶を忌む
7月31日 ×嫁娶を忌む
10月11日 ×嫁娶を忌む
10月23日 ×嫁娶を忌む
11月4日 ×嫁娶を忌む

私的には季月丑日の「正紅紗日」のうち、未月丑日、戌月丑日の月日の関係は「刑」でもあり、「刑」ならば嫁娶を忌む理論的な整合性はとれ、採用は考えてみる価値はあると思います。ただ、私たちの作っている通書は既にかなりの神煞を駆使し、審議もかなり厳しいので、より嫁娶に使える日が減ってしまうのではないかという懸念はあります。

お世話になっております。
日々、通書を活用させていただいております。
2025年版、2月18日(火)は吉事と凶事が同じ内容となっていますが、この日の行動はどのように解釈したら良いでしょうか。
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、ご回答いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

私たちが提出したファイルと異なったものがこの日に見られます。恐らく出版における文字組みの流し込みの際に出た間違いだと思います。

これが正しい2025年2月18日(火)の【吉事】は掲載されている内容で間違いが無いです。
問題は【凶事】が誤植となっています。

こちらが2025年2月18日(火)【凶事】ですので、ご確認いただければ幸いです。

2025年2月18日(火)

【凶事】
1 開光、塑繪、解除、2 出軍、上官赴任、受封、入学、詞訟、赴挙、應試、求医、療病、針灸、臨政、親民、偃武、鎔鋳、断乳、治病、3 進人口、口舌の災い、4 裁衣、合帳、5 修造動土、上梁、帰岫、架馬、開柱眼、修置産室、造牌坊、苫蓋、6 開市、立券交易、納財、鼓鋳、経絡、7 栽種、納畜、耕種、8 諸事に不利、客に会うのを忌む


2026年度版からはゲラの段階でこの様なミスを発見できるように鋭意努めていきたい所存です。

返信が遅れてしまい申し訳ございません。
「正紅紗日」とのお返事は、「紅させい殺」のことに関するお返事でしょうか。間違っていたら申し訳ございません。

先生の通書では採用していないこと理解できました。
にも関わらず、他の通書での日にちを教えて頂きありがとうございます。

ただ嫁娶を忌むとあるので、結婚以外の事柄で凶となることは無いのですね。勘違いをしておりました。月破大網のように全般的に凶日と勘違いしておりました。

ご丁寧にありがとうございました。

> 「紅させい殺」

漢字が不明ですが、恐らく「正紅紗日」で間違いないでしょう。

紅沙生煞でこうさせいさつだと思いますが
採用されてますか?

> 紅沙生煞でこうさせいさつだと思いますが

採用していないです。というより、この「紅沙生煞」なるものを採用している通書を見たことが無いです。どの通書に掲載されているのでしょうか?

ちなみに、「正紅紗日」に関しては上で説明した通り。

「紅沙生煞」について、ご回答ありがとうございます。
あるYoutubeで見たのですが、通書とは、関係ないのですね。「月破大網」と似たような、能動的に行動するのを避けるといい日にちとして紹介していたので、知りたかったのですが、失礼致しました。

なんか、ここにちょくちょくYoutubeで見た謎の神煞について質問がありますが、そもそもそ、そのYoutuberにどの通書にその神煞が掲載され、どのような意味かをその人に直接聞いた方が早くないですか?
或いはYoutube限定の神煞なのでしょうか!?(笑)

2026年以降、電子書籍を出す予定はないでしょうか?今の書籍は、紙が沢山使われて罪悪感があるのと、身体障害がありベッドに置かないと使えないので場所を取って困っています。

既に2025年度版通書からはKindle版も出ていますよ。

https://amzn.to/434uB6a

Kindle版でていたのですね。
来年は、Kindleで買います。ありがとうございます。

こんにちは。
新築に引っ越しをする日を決めたいのですが、吉事に入宅と移徒がある日に引っ越しをすればいいという解釈で合っていますか?
新居の受け渡しの日は6月16日で入宅と移徒の日なのですが、その後の引っ越しの日で移徒が吉事の日がなくて困っています…
16日以降で、7月までに引っ越しに良い日がありましたら教えていただきたいです。よろしくお願い致します。

みーさん

そうですね。引っ越しには吉事に「移徙」が宜しいです。
また、引っ越しした日に、そのまま入居するのならば「入宅」でも宜しいです。どちらか一つ入っていれば良いかと。

7月までということならば、「入宅」には次の日かと。

6月26日(木)入宅
6月28日(土)入宅

また、「移徙」は7月では結構出てきます。

7月2日(水)移徙
7月4日(金)移徙
7月9日(水)移徙
7月13日(日)移徙

あとは、引っ越しの日が家族全員の「正沖」(2025年度通書の120ページ)に該当しない日を選ぶこととも大事です。

そうなんですね。正沖の欄は全然意識していませんでした。
教えて頂きありがとうございました!
少しずつ使いこなせるように頑張ります!

通書2025のkindle版は、2025年4月に出てるようですが、2026は、kindle版はいつ販売されるのでしょうか?

Kindle版の発売日は、私は把握していないので、版元にお問い合わせください。

いつも通書参考にさせていただいております。
以前にもコメントさせていただきました。
手術に適した日を見るには療病なのでしょうか?求医などあってどれが手術に適した日なのかわかりません。恐れ入りますが教えていただけますと助かります。

ヤマナカ様

そうですね。

求医は診察のために病院に行く日という概念が強いです。また、その際に医者と会って相談するという意味合いからも、手術をするのが医師という人間というのもあり、求医が手術に適合した縁起の日となります。

療病は入院する日や検査のため人間ドッグに行く日などその範囲は広いです。広義には手術でもまた求医の次に素晴らしい候補と言えるでしょう。

お返事ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

いつもありがとうございます。

通書2026を予約購入しました。楽しみにしております。
また、今年の初めにお聞きした流財と財離についてお聞きしたいのですが、
こちら2026も以前教えていただいた以下のようなもので変わりないのでしょうか?

財離の日は、著者の先生の本でいうところの、「九坎空焦」(九空焦坎)というのが書かれている日にち

流財の日は、

農暦の正月(寅月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の二月(卯月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の三月(辰月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の四月(巳月)に、『鍾福堂通書』で「劫煞」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の五月(午月)に、『鍾福堂通書』で「天火」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の六月(未月)に、『鍾福堂通書』で「天火」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の七月(申月)に、『鍾福堂通書』で「死気官符」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の八月(酉月)に、『鍾福堂通書』で「天火」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の九月(戌月)に、『鍾福堂通書』で「月虚(月殺)」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の十月(亥月)に、『鍾福堂通書』で「往亡」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の十一月(子月)に、『鍾福堂通書』で「死気官符」と書かれているのが「日流財」です。
農暦の十二月(丑月)に、『鍾福堂通書』で「鬼隔」と書かれているのが「日流財」です。

この暦は、年は変わってもいつも同じでしょうか?

> この暦は、年は変わってもいつも同じでしょうか?

はい。毎年変わりません。

「日流財」は、次の日家凶神の名前で『鍾福堂通書』には書かれています。


農暦月 月支  日流財  日家凶神
正月(寅月)    亥    劫煞
二月(卯月)    申    劫煞
三月 (辰月)   巳    劫煞
四月 (巳月)   寅    劫煞
五月 (午月)   卯    天火
六月 (未月)   午    天火
七月 (申月)   子    死気官符
八月 (酉月)   酉    天火
九月 (戌月)   丑    月虚(月殺)
十月 (亥月)   未    往亡
十一月(子月)  辰    死気官符
十二月(丑月)  戌    鬼隔


財離や流財の日を機にされる人は、財離や流財の日を採用し、記載されている通書を使うのがおすすめです。

財離や流財は、年によって変わらないとのこと、ありがとうございます。

財離や流財の日にちを採用されている通書があるのですね。先生の著書ではないですよね?

「財離」や「流財」の日にちや表記をされているYoutuberがいると以前おっしゃっていたので、その方に聞いたらよいのではないでしょうか?

鍾福堂通書では、「財離」や「流財」という「表記」は採用していないです。

また、鍾福堂通書で「財離」や「流財」に該当する日を見つけるには、以下の「建除十二神」の日を探すのが一番探しやすいでしょう。


<日流財(流財)>
農暦月 月支   流財 建除十二神 日家凶神
正月(寅月)    亥    収日  劫煞
二月(卯月)    申    執日  劫煞
三月 (辰月)   巳    除日  劫煞
四月 (巳月)   寅    収日  劫煞
五月 (午月)   卯    収日  天火
六月 (未月)   午    閉日  天火
七月 (申月)   子    定日  死気官符
八月 (酉月)   酉    建日  天火
九月 (戌月)   丑    平日  月虚(月殺)
十月 (亥月)   未    成日  往亡
十一月(子月)   辰    定日  死気官符
十二月(丑月)   戌    収日  鬼隔


<財離>
農暦月 月支   財離 建除十二神 日家凶神
正月(寅月)    辰   満日   九坎
二月(卯月)    丑   開日   九坎
三月 (辰月)   戌   破日   九坎
四月 (巳月)   未   満日   九坎
五月 (午月)   卯   収日   九坎
六月 (未月)   子   執日   九坎
七月 (申月)   酉   除日   九坎
八月 (酉月)   午   収日   九坎
九月 (戌月)   寅   定日   九坎
十月 (亥月)   亥   建日   九坎
十一月(子月)   申   成日   九坎
十二月(丑月)   巳   定日   九坎

詳しく教えて頂き、ありがとうございます。
YouTubeをしている方に聞いたら、通書の台湾版をお聞きしたのですが、日本語版でもというならと先生の著書をお聞きしました。
再度聞いてみます。ありがとうございます。