風水山道通信講座フォーラム

Gw20091021222516  できたどー!ついにPHP-BBを使用して完成させた風水山道通信講座フォーラム。ここで受講生同士の交流や情報交換及び優秀な課題結果を評価したりと、色々やりたいこと盛りだくさんです。通信講座受講生専用なので、外部アクセスはできませんので、あしからず。

 受講生の皆さんには明日からアドレス、及びIDとパスワードを発行したものをイーメールいたします。

 今回の第一期生たちは多くがプロの方達で、とても優秀な人たちです。情報交換や自分の研究の発表の場としてフォーラムを通じ、切磋琢磨する機会をつくりたいという想いもあります。

 第一回の配信を終え、コースを多く受講されている方から悲鳴が。加齢おじさんからも電話で。

 加齢おじさん:「先生、量が多すぎます。次から60%の分量で良いですから。課題が難しすぎます。」

 などと、様々な感想が。

 課題も早い人は郵送にて提出を終え、次の第二回配信を待っています。

 エドも徹夜で勉強して課題に取り組んでいるとのこと。

 中級Bの水法では、座山の量水に関して「壬山兼亥」か「壬山兼子」など細かく書かなかったもので、皆さん二つのパターンで提出してくださり、ありがとうございました。

 課題は実践家として対応しなければならない状況を考慮して作り続けて行く予定です。養成講座の課題は、実際にぼくが過去に出くわした現場をそのまま皆に課題として調査鑑定してもらうものです。

3  養成講座と中級Bの課題は唐突にGoogle Earthによる地図や3D描写を渡され、鑑定しなさいという非常にワクワクする課題です。

 鍾進添老師にも通信講座テキスト一式を弟子の書いたものとして提出させていただきました。 

 山道:「私の通信講座の指導に何か間違いございましたら、ご指導くださいませ。」

 と、お願い申し上げております。

 鍾進添老師にお伺いしたところ、課題の方法と講座テキストを非常に高く評価してくださり、

 鍾進添老師:「とても良いよ。」

 とのお言葉をいただきました。とても嬉しいです。先生にほめられるのはいつでも嬉しいものです。

 受講生の皆様、大半の人が課題提出が遅れていますが、ぼくもしょっちゅう遅刻するので、お互い様と言うことで、提出の遅れの報告はしなくても結構です。ただし、テキストを受け取ってから二ヶ月以内をめどに提出をお願いいたします。

 通信講座テキストの配信は毎月の月末を予定しております。今月末の10月31日までには、第二回配信を終えますので、よろしくお願い申し上げます。

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