【2018年】玄空飛星風水講座開講

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  『玄空飛星派風水大全』究極の攻略方法として開催した2017年の講座に引き続き、本年2018年度上半期の講座日程が決まりました。

 より多くの人に風水のある生活をもっとディープに楽しんでもらおうと始めた本講座で、2017年度に引き続き、2018年度クラスの募集を開始いたしました。

 2018年度第5回、第6回開催となる玄空飛星講座は、昨年に引き続き、また新たなコース(E)応用Ⅲ講座 を携えて開催いたします!

 4つのコース+今回からの新講座となる(E)応用Ⅲ講座 を加え、A~Eの合計5つのコースで更なる高度な実技の習得を目指します。

 コースはA、B、C、D、Eの5つから成り立ち、各自のレベルに合わせた開始位置からの受講が可能です。今回から始まるのが、NEW(E)応用Ⅲ講座 となります。(C)応用Ⅰを受講後は、(D)応用Ⅱ「孔氏玄空学」や(E)応用Ⅲ「三元通天照水經」を選択し学べるようになっております。

 (D)応用Ⅱ講座 (E)応用Ⅲ講座 は、A、B、Cの「沈氏玄空学」とは、異なった「玄空学」となります。

 

 ()玄空飛星超入門講座(1日)

 玄空飛星基礎講座(1日)

 玄空飛星応用Ⅰ講座(2日)

 玄空飛星応用Ⅱ講座(1日)-孔氏玄空学

 (E)NEW 玄空飛星応用Ⅲ講座(1日)-三元通天照水經

 全てのテキストを山道帰一が執筆いたします。講座の講師は私の弟子の怜香(レンカ)先生が皆さんの担任となります。

 (C)玄空飛星応用Ⅰ講座からは、わたくし鬼軍曹こと山道帰一が単独で指導いたします!


■2018年度 第6回・玄空飛星派風水講座(開催地:東京都内)

 ()玄空飛星超入門講座(1日)

 玄空飛星基礎講座(1日)

 玄空飛星応用Ⅰ講座(2日)

 全てのテキストを山道帰一が執筆いたします。講座の講師は私の弟子の怜香(レンカ)先生が皆さんの担任となります。

  

__2  玄空飛星超入門講座(1日) 
 日 時: 2月17日(土)10:00-18:00
 受講料: 3万円*教材費込 /再受講1.5万円
 対 象: Lv.0の予備知識ゼロからの入門者を対象。
 講 師:  怜香(レンカ)

  玄空飛星基礎講座(1日)
 
日 時: 2月18日(日)10:00-18:00
 受講料: 3万円*教材費込/再受講1.5万円
 対 象: Lv.1~2の探究者を対象。
 講 師:  怜香(レンカ)

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 (C 玄空飛星応用Ⅰ講座(1日)
 
日 時: 2月19日(月)・20(火)10:00-18:00
 受講料: (2日間合計)10万円*教材費込
 対 象: Lv.3以上の探究者を対象。
 講 師: 山道帰一
 

   

    

        
■2018年度 第7回・玄空飛星派風水講座(開催地:東京都内)

 (A)玄空飛星超入門講座(1日)

 (B)玄空飛星基礎講座(1日)

 (D)玄空飛星応用Ⅱ講座(1日)-孔氏玄空学

 (E)NEW 玄空飛星応用Ⅲ講座(1日)-三元通天照水經

 全てのテキストを山道帰一が執筆いたします。講座の講師は私の弟子の怜香(レンカ)先生が皆さんの担任となります。

 

__2  玄空飛星超入門講座(1日) 
 日 時: 3月17日(土)10:00-18:00
 受講料: 3万円*教材費込 /再受講1.5万円
 対 象: Lv.0の予備知識ゼロからの入門者を対象。
 講 師:  怜香(レンカ)

  玄空飛星基礎講座(1日)
 
日 時: 3月18日(日)10:00-18:00
 受講料: 3万円*教材費込/再受講1.5万円
 対 象: Lv.1~2の探究者を対象。
 講 師:  怜香(レンカ)

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 (D玄空飛星応用Ⅱ講座(1日)-孔氏玄空学
 
日 時: 3月19日(月)10:00-18:00
 
受講料: 5万円*教材費込/再受講2.5万円
 対 象: Lv.4以上の探究者を対象。孔氏玄空学の習得。
 講 師: 山道帰一
 限 定: 応用Ⅰ講座を受講申し込み、または受講済みの方限定。

   

 

                 

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(E玄空飛星応用Ⅲ講座(1日)-三元通天照水經
 日 時: 3月20日(火)10:00-18:00
 受講料: 5万円*教材費込/再受講2.5万円
 対 象: Lv.4以上の探究者を対象。三元通天照水經の習得。
 講 師: 山道帰一
 限 定: 応用Ⅰ講座を受講申し込み、または受講済みの方限定。

   

   

 *開催場所はお申込者にのみお知らせしております。

 *許可無き公開が禁止された講座となっております! 

 *教室の大きさには限りがありますので定員に達し次第締め切りにさせて頂きます。

 *Lv(レベル)についてのおよその基準は次の通りです。

   

☆☆ Lv.0(レベル・ゼロ)→対応コース:(A) 超入門講座

 『玄空飛星派風水大全』を持っていない。玄空飛星派風水(フライング・スター風水)という言葉自体が初耳で類書を一切読んだことがない。予備知識ゼロ。

Lv.1(レベル・ワン)→対応コース:(B) 基礎講座

 『玄空飛星派風水大全』を持っているが、理解できない。或いは読むのを中断または断念している。最後までは読み終わっていない。玄空飛星派風水(フライング・スター風水)は学んだことがあり、五行、八卦といった基礎概念は理解している。飛星チャートくらいは何も見なくても書ける。飛星チャートの基礎的な解釈はできる。しかし総合的な鑑定ができる段階まではクリアーしていない。或いは自信がない。

Lv.2(レベル・トゥー)→対応コース:(B) 基礎講座

 玄空飛星派風水(フライング・スター風水)を学んだことがある。基礎的な事柄は踏まえている。『玄空飛星派風水大全』に説かれている「太極の取り方」「坐向の取り方」は踏まえている。住所さえあれば、Google マップ、Google Earthを駆使して、鑑定対象となる宅の飛星・替星チャートを割り出し、間取り図にチャートを合わせて描き、住宅・商業施設を風水分析できる。

Lv.3(レベル・スリー)→対応コース:(C) 応用Ⅰ講座

 様々な周辺環境を考慮して、「坐向」四原則に基づき正しい飛星・替星チャートを宅と符合できる。格局分類・城門訣・排龍訣による解釈が可能。八宮水法による解釈が可能。玄空挨星地理を各チャートに合わせて的確に行える。飛星派擇日(たくじつ)を網羅し、鑑定書に書き加えて年度ごとの解説ができる。総合的な鑑定として、住宅構造、家族構成から「用途」に合わせたアドバイスが的確にできる。風水改善への適切な指示が可能。

Lv.4(レベル・フォー)→対応コース:(C) 応用Ⅰ講座

 『玄空飛星派風水大全』に解説されている内容をほぼ完璧に理解し使いこなし実践ができるレベル。玄空飛星派風水を自由自在に使いこなし、鑑定をするに際して不自由することが全くない。Lv.4を目指す、(C)玄空飛星応用講座では、カリキュラムに実際の実地鑑定を取り入れ、Lv.4に到達したか、参加者各位の実践力の水準が試されます。
 2日間を要する応用講座は擇日と実践鑑定に間瀬を入れています。『玄空飛星派大全』では書かれていない風水と擇日の各種技法についても指導いたします。

Lv.5(レベル・ファイブ)→対応コース:(D) 応用Ⅱ講座

 「沈氏玄空学」とは異なった、もう一つの玄空飛星派風水、六十四卦に変換し各方位の象意を六十四卦から求め、精密に解釈を進める「孔氏玄空学」の習得を一日で目指します。玄空飛星に関してレベル4をクリアーし、総合判断の指標として、山向星によって形成される六十四卦の概念に精通し、更なる解釈の深みを探究します。

 段階としてのレベル5であり、実際内容の難易度としてのものではないです。内容の難易度的には★2つほどとなります。原書『孔氏玄空寶鑑』の版元(集文書局)より許可を得た山道帰一訳注による完全オリジナルテキスト(300ページ越え)によって日本初公開!

Lv.5(レベル・ファイブ)→対応コース:(E) 応用Ⅲ講座 NEW

 明代弘治15年(1501年)の韓應庚撰による『三元通天照水經』は、 玄空飛星の母体となる古典籍でとりわけ貴重です。 玄空飛星の原理確立の根源です。 玄空地理の原初の解説である『三元通天照水經』「地理秘訣」からは、 山向星と、地理(巒頭)の水の動きを来去で定めて、 九星の吉凶を定めており、地理五訣に対する秀逸な理気技法を描き出し、 巒頭と理気を一体に用いる古代技法です。 山道帰一が解き明かし、注釈付きの本邦初の完全邦訳本テキストをもとに、 実例も併せて解説し尽くします。 古典から甦る技法を実践で用いることが重要な講座となります。 *応用Ⅰ受講者のみを対象としております。

 

 お申し込みは、こちらから。下記の青文字をクリックしてください。申し込みページが開きます。

 

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 すでに、超入門・基礎・応用Ⅰ・応用Ⅱを学ばれた受講生で再受講希望者は、半額の受講料でお申し込みになれます。こちらからお申し込みください。

    【玄空飛星再受講】お申込み

   

   

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 申込者には講義で使用する教材だけでなく、山道帰一オリジナル透明羅盤「替卦盤」(非売品)もプレゼントいたします。

 全くの知識ゼロから学べる玄空飛星派風水体系を完備しました。ふるってご参加ください。

追伸

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 1月5日発売の『女性自身』(2018年1月16日・23日合併号)に擇日(日選び)の記事が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

 かなりポップで分かりやす仕上がりになっていますので、時間を選ぶ縁起に活用していただけたら幸いです。

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