今年は、色々新しいことを始めて、結果、新しい人間関係もたくさんできた。
今まで日本国内における風水シーンというものをあまり把握してしなかったのですが、現場で職人のように活躍する風水師・坂内瑞祥さんと出会えたのはとても嬉しいことだった。
それは風水という名前を貶める輩とは一線画する本物の風水師だったから。
羅盤博物館を訪問し、オリジナル羅盤の制作依頼を受けて半年間が過ぎた。はじめはファイブ・アーツのスタッフが対応していたが、スタッフの知識の無さから対応が困難とのこと、スタッフの名前で私が対応を始めたのがきっかけだった。(´∀`)
こんなにも日数がかかったのは、とりもなおさずいつも「遅刻してくるアイツ」のせいだった。
坂内さんのブログ玄妙なる風水世界 を読んでいて、辛らつに読者や購入者に謝罪をしているのを見ていて、とても恐縮でした。(-∀-;)
言い訳一つせずに自ら全部責任を被る態度に会津藩士の魂を見た気がした。気長にこの羅盤の完成まで密に連絡を共にしたため、ぼくにとっても感慨深い羅盤となった玄妙派羅盤。互いの羅盤を交換できる朋友に巡り会えることは幸せなものです。
三元派の醍醐味である卦理分金法を巒頭と共に精緻に使っていこうとする坂内さんは、日本国内で見つけた素晴らしい実践家であり、本物の風水師であります。
実践を重視する職人気質が坂内さんの特徴であり、以前使用していた羅盤を試作品完成のために、こちらに送ってもらったときに、そのなんとも手に汗握る使い込まれた羅盤とケースを見たときは、その羅盤をどういう風に使っていたか、どんな場所に運んでいたかが明確なイメージとなり涌いてきて、感動しました。また、その羅盤のメーカーもぼくにとって思い出深いものでした。
羅盤をただの飾り物として使うのではなく、その羅盤には刻まれた傷、染み付いた汗の数だけ、自然と向かい合い、建造物と向かい合い、自分をぶつけ合った痕跡を読み取ることができました。
流石は、会津藩士。(゚ロ゚;)
それはだらしなく地面に落とした羅盤、この間まで飾ってあっただけの羅盤とは違う異質なものでした。「こうやって魂は物にも刻まれてゆくのだ」と言わんばかりの主張を古びた羅盤から感じました。そんな羅盤が最高の羅盤なのです。
玄妙派羅盤は試作の第一号しか見ていないですが、仕上がりには随所において坂内さんの工夫が凝らされている。羅盤の角を落とし、丸みをかけたデザインに既存の赤という木盤の色を斬新に黒に変えたり、完成品が待ち遠しい。もう、すぐに到着、発送という段になるでしょう。

31層に及ぶ精緻な層には、三元派と三合派の様々な精華が網羅されている。一層一層を丁寧に使用していきたい風水師・坂内瑞祥の想いと生き様が篭っている。坂内さんは言う。
坂内瑞祥:「私も、今年で50になりました。そろそろ、自分にとって新しいことを始めたいと思います。この羅盤はまずその手始めにしたいです。」
坂内瑞祥監修・制作による、玄妙派羅盤は現在台湾から直送で送られて飛行機で揺られている頃だと思う。強化磁石は飛行便で運ばれたくらいでは狂わない正確なものである。
この玄妙派羅盤を楽しみにしていた予約者たちに、坂内さんに替わって遅れたお詫びを申し上げたい。
ダニエル:「遅れたのは全面的にぼくのチョンボによるところが大きいです。
スミマセンでした。(´Д`)」
今、日本から発信する中華の伝統風水文化の精華がここにまた一つ正しく、伝播してくることに、乾杯!坂内さんの努力に乾杯!ヽ(゚∀゚)ノ
坂内瑞祥:「今、私のところに習いに来ている人の中には、羅盤の持ち方も知らない人がいる。右手でしっかりと持たないとブレてしまいます。だから、右手をちゃんと機軸に使えと、教えます。そして、羅盤の層にいたっては、全く使い方を知らない人たちが多すぎるのです。つまり、羅盤を持っていても羅盤を使えていないのです。そして、気を感じることも。天池を臨み、広がる世界との一体感。そこに気の世界があると思いませんか?」
ダニエル:「坂内さん!これからまだこの羅盤の層の数31より、長生きして正しい伝統風水文化を広めるために貢献してくださいませ!( ´∀`) そして、ガンガン暴れちゃってくださいませ!(`∀´)」
皆の手に汗握る現場の臨場感と共に最高の羅盤に育てて欲しい!
伝統と由緒有る三元派正宗の一品、玄妙派羅盤が、日本国内において解説書と共に流通する。貶められた日本の風水文化水準が、日増しに加速するように高まってくる日々に栄光あれ!
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いやね、最近、物が溢れているでしょ。そんな中で、新しい物って言われてものねぇ。




