2010年2月11日 (木)
土地の記憶
一月の末に台湾の鍾進添老師のもとから日本に帰国し、レイモンド・ロー先生の講座が開催されて、今日までブログを書く暇がなく忙しなく生きているので、皆様にあらぬ誤解を与えたくないので、一本書きますね。
今回も、鍾進添老師からは大事な心の教え「風水心得」を沢山ご教授頂き、感謝しております。それはぼくの心に刻まれ、生涯消えることの無い志となりました。老師の研究水準はとても精巧で、学ぶことがなければ一生至らない思考に満ちており、老師と会う度に知的好奇心が満たされます。また、兄弟子たちにもお世話になってしまい、とてもありがたいことであります。
レイモンド・ロー先生からは、来日してもうすぐ発売の『完全定本 易占大全』
への新しいケーススタディを日本の読者のために、10個も新たに追加するため、多く頂きありがとうございました。
これでエキセントリックな易占(断易)本に仕上がりそうです。(笑)
色々と出版物の執筆から通信講座のテキスト作成、監訳者としての作業もあり、息つぐ暇がなく潜水している気分です。また、風水鑑定の案件も多く、現場主義なので逐一視察しなければならないので、時間が夢のように消えていきます。幾つかの新しいプロジェクトもあり、多分、ここ5年間で今が一番忙しいです。
と、愚痴でもこぼしそうな日常を唯一忘れさせてくれるのが、夜の就寝時間。さあ、夜という魔法が唯一もたらしてくれる癒しの時間を満喫するためにベッドに飛び込む。
昨日もそんなことを考えて、深夜1時を少し回ったところで眠りに落ちた。
しかし、二時間もしない丑三つ時に突然眼が覚める。いやな脂汗が出ている。夢の中に進入してくるものがある。頭の中がノッキングされた、こちらの意識でシャットダウンして再起動をはかった。
夢の中で子供たちが玄関を開けて走ってくる。ぼくがいる家に入ってくるのだ。それも五、六人の子供たちの一群が。
一人の女の子が鼻血を垂らしている。
女の子:「ねぇ、おじちゃん。紙ナプキンをチョウダイ。」
夢の中で子供がイメージしたファミレスにでも置いてあるよう紙ナプキンを探すが見つからない。
そうこうしていると、二人の大男が玄関から入ってくる。丁寧にも革靴を脱いでこちらに来ようとしている。子供たちが黄色い声を張り上げて怖がっている。
子供たち:「おじちゃん、助けて!」
そしたら、一人の大男が血まみれになった子供をこちらにドサッと捨てた。緑色のTシャツを着た子供が一本の木の棒に縛られて、血塗れである。
一瞬、ものすごい怒りがこみ上げ、眼が覚めた。
眼が覚めて、喉が渇く。時計は午前3時5分。お茶をごくごくと三杯飲む。
ただの夢と現実リンクした現象を交えた夢の切り分けは簡単だ。この辺りをぼくが間違えたことは無い。
3階のトイレの窓から見える北西方向に8階建てのビルの基礎工事が終わり、鉄筋がそびえ建っている。10メートルも無い距離である。
そして、その土地はついこの間までは保育園だった。子供たちの無邪気な黄色い声が懐かしい。今は、鉄筋を打ちつける音がこだまするだけだが、この夢に波及してくる「おじちゃん、助けて!」の声が耳から離れない。
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る「地鎮祭」はきちんと行われたのだろうか?
時間が変わって、その土地に保育園はもうなく子供はもういない。しかし、子供たちを育み育てて来た土地の記憶を何人たりとも奪うことはできない。それはあたかも、そこで育った子供が大人になっても、その場所の記憶を忘れることが無いように。
その夢で現れた子供たちが死霊だとか生霊だとか論じることほどナンセンスなことは無い。ただ、その土地の霊が土足でその土地に上がりこんできたような土地神とまともに会話もできないデベロッパーたちに鉄筋を打ち付けられ、血を流し泣いている。
白いナプキンの紙、土地神の純白さが穢されていることを象徴している。めいっぱい建てられる建造物。地中深く打ち込まれた鉄筋。消えた子供たちの笑顔。人は何かを奪うことで何かを手に入れようとするが、それは果たして正しいことなのだろうか?
風水の観点で言わせてもらう。というより、風水は土地神、土地にまつわる霊妙な問題について考慮することを有史以前から怠ったことが無い。だから、儒教の先祖崇拝と風水はわかりあうことができた。本当の風水ならば、土地神の問題は重秘として最も価値在る知恵と技法として残されている。人即ち、霊である。そして、人の霊と土地の霊の顕著な融合が、『地霊人傑』という言葉で現れされている。
また、このような現象が派生することから、擇日(日選び)もまともに行われていないことがよく分かる。
土地と和諧することなく、祝福されないで建てられる建造物に如何ほどの意味があろうか。
また、一つこの世の中に縁起の悪いビルが建ちそう。ここに引越して来て1年半、こんな予期せぬ変化を受けて、施すべき秘儀は「お引越し風水」(笑)。
というか、この悪しき現象が派生することは事前に予測できていた。だから、再三にわたってブログでも2010年の引越しを取り上げてきた。
再び、土地神と人が笑顔で手を取り合えるユートピアまでの道のりは、決して遠いわけではない。思い立ったら、行けば良いだけである。そこをユートピアにするのが風水師の仕事だから。新しい未来を託された子供たちを守りたい。そのためには、誰かが礎を作らなければダメなんだ
朝起きると、泊り込んでいたスタッフのイガちゃんが何かにとりつかれたかのように青白い顔でいう。
イガちゃん:「昨日の夜まともに寝れませんでした。一晩で6回も金縛りにあって、怖くて寝れなかったです。先生は何もありませんでしたか?」
ダニエル:「・・・・・・おじちゃんと呼ばれた。本当は、お兄さんなんだけれどね。」
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コメント
私も似たような経験があります。戦争のおげで自縛霊がたくさんいらっしゃる土地柄(沖縄県石垣市)のせいか、「何やら嫌な場所に通りかかったみたい」と思ったその夜…遺族と思われる人から「助けてくれ!」とか、亡くなられた軍人本人らしき人を着替えさせ、三途の川を渡らせてあげたり…あくまでも“丑三つ時に見る夢”なのですがあまりにもリアル(カラー画像)で、冷や汗かきながら飛び起きてしまい、それから二・三日寝たきり状態で動けない日が続くことが、度々ありました。やはり、何かしら曰く付きの土地はしっかり地鎮祭はおこなったほうがいいと思います。
石垣ぽなぺ |
[URL] | 2010/02/11 21:26:49
石垣ぽなぺ様
貴重な体験談をいただき、ありがとうございます。
最近の地鎮際は適当で形骸化してしまっているものと思われます。
皆さんも、体験談を色々トポスとしてくださるありがたいです。
ぼくたちの怪談シリーズ。(´ι _` ; )
ダニエル |
[URL] | 2010/02/11 21:53:19
き~~~たーっヾ(*゚∇゚*)ノ
レイモンドロー先生の易の本!!
かなり前に易の本が出るような話しを
(レイモンド・ロー・ジャパンブログだったかな?)
聞いてから、それ以来何の話も無いのでどうなったのだろうと
思っていたのですが。。。
易は難しくてなかなか理解できないので
また一から勉強しなくてはσ(`・ω・´)
今年末か来年中に
自分の人生をかけてお店を再オープンしたいと思っていますので
その時は是非力添え(風水鑑定)くださいませm(_ _)m
仁詞 |
[URL] | 2010/02/11 23:14:00
仁詞さ~ん
いつもブログ見てますよ。スパム攻撃されたみたいで災難でしたね。しかし、カウンターの言葉が素晴らしい!(笑)
今時の若い人は、なかなかあそこまで書けませんぞ!エクセレント!(●´Д`●)
今回は、草稿がメチャメチャだったので、第一回目のゲラはぼくの赤ペンで血の海に沈めておきました。編集者の方々申し訳ございません。全ては、ハゲ・タイスンのせいです。
常に全くの初心者のための完全独習教材になることを狙って書いているので、画期的な断易本に仕上がりました。
完全定本+完全独習の無師自通の断易本に仕上げちゃいました。
かなりの量の図版挿入から専門用語の解説と懇切丁寧にぼくが書き足したので、ご安心を。また、ケーススタディは、なんと!
30ケースも扱っています。
レイモンド・ロー先生の鮮やかな切り口をお楽しみあれ。
ダニエル |
[URL] | 2010/02/11 23:31:10
こういう投稿ははじめてです。真剣に運命学を学びたいと考えている者です。大変興味深く拝見しています。同年生まれということもあり、親近感や良い刺激を頂いています。本物の運命学を知ることができて本当に感謝しております。これからも良いご縁であり、先でお会いできればうれしいです。日本では有名であったH・Rさんの事件も拝見し大変衝撃を受けました。真実を見せていただきありがとうございました。真実は露見するということでしょうか。私は神の存在を信じており、神道を実践し、神仙道や道教に興味があります。ご縁があればお会いも出来ると思っております。これからも、興味深く面白い記事を楽しみにしています。
紫微太陰 |
[URL] | 2010/02/17 12:01:35
紫微太陰さま
出張しており承認制ですので、コメントを上げるのが遅れてしまい申し訳ございません。
始めまして山道です。
運命学に対する小生の考察は、多分世間での回答とえらく異なることだとは思いますが、ブログにその思考様式の一部を今後も発表していければ幸いであります。
同年代とのこと、大変近親観があります。こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
追伸
「H・Rさんの事件」とは何か良くわからないのですが。
ダニエル |
[URL] | 2010/02/19 15:19:35
山道様
返答いただいてすごく嬉しいです!あまりネットに詳しくないので、コメントを入れたはずなのに何度更新しても自分のコメントが無かったので、半ばあきらめていましたが、眠気が一気に覚めました!!
「H・R」さんとは、日本で「紫微斗数」や「風水暦」など出版されているかたです。自分は日本人なので、初めて紫微斗数という運命学に出会ったのが、西村天然先生が書かれた紫微斗数の本で、(今は他界されていますが)その後に、「紫微斗数センピ」という専門書を買って読んでおりました。現在まで運命学の先生について専門的にしっかりと学んだという言う経験はありません。風水に関しても、国内の鮑黎明(H・R!)さんの風水本や「アメリカ風水研究所のラリーサング」さんの通信講座を終了したぐらいで、専門知識はありません。私は、山道さんの運命学に対する姿もそうですが、なにより、その感受性(あくまでもネットを介してなので自分の思い込みかもしれませんが)の豊かさと繊細さ、そしてその根底にある深い闇に、、、惹かれました。すみません、あくまで僕が感じたことなので、勝手におもっているだけだと聞き流してもらっていいのですが、このようなオープンの場で話すことではないのですが、話している自分がいます。僕は基本的に秘密主義で、対人的には保守的とおもっているので、突っ込んだ付き合いができないのですが、それに、神様のことや運命学に対して趣味の感覚ではないので、話が合う人がいないので、そういうことを腹を割って話す人がいないのです。変なまとまりの無いことを言ってしまって、友人として山道さんみたいな人がいたら面白いだろうなと素直に考えていました。そんな僕の最近のお気に入りは、ジャスミン茶です。「久順」って書いてありました。産地かな?会社かな?山道さんはお茶の店をされているんですよね!多忙ですね。タフですね!私は、現在は神戸に住んでいます。仕事は大阪のあるホテルでフロントマンをしています。本当に会いたいです。運命学も教わりたいです。ただ、運命学の師に関しては、神様のご領分であるとかんがえているので、山道さんと良いご縁であることをお祈りしています。ながながと失礼しました。応援してます!!!!
ちなみに、名前の「紫微太陰」は紫微斗数の命盤で、戌宮命宮に太陰があるからそういう名前にしました。単純ですみません。
紫微太陰 |
[URL] | 2010/02/21 23:52:54
紫微太陰さま
なるほど。お名前の意味がよくわかりました。
私はてっきり、「紫微太陰」というのは、阿藤大昇氏の口癖なので、それを知っている関係者かと思っていました。
阿藤大昇氏「私の好みのタイプは"紫微太陰"の人(●´Д`●)」
これは阿藤さんの口癖なので、てっきり阿藤さんのこの口癖を知っている関係者、それも行方不明の船井総合研究所の山内さんかと思ってしまいましたが。(笑)
とても親愛なるコメントを頂き、有難いことであります。
ホテルのフロント業務ということは、人を観察したりするのも大事なお仕事ですから、流石ですね。
もう、運命学を勉強しなくても良いくらいの実力者に観察されている気がしてきましたよ。!!( ; ロ)゚ ゚
「感受性の豊かさと繊細さ、そしてその根底にある深い闇」ですか、ほとんど正解なのかもしれません。
しかし、光だけの存在などあるのでしょうか。ぼくの闇は偽善を喰い散らかすために飼っているペットみたいなものなのかもしれません。(-公- ;)
日本という平和な国に生まれた人々が知らない闇が世界には溢れていました。自ずとそのような世界を経過してゆく過程で、自分だけキレイなままでいられるような、甘い世界でなかったのは単なる事実でした。
もちろん、タフと言っても、形状記憶合金ではないので、錆びたり痛めつけられたりしながら生きていますが。〈キ`ョ´〉
風水に関しましては、通信講座をしておりますが、その他の命・卜・相に関しましては、明澄透派の講座が定期的に開かれますので、皆さんにお勧めしております。宜しかったら、ご参考にしてくださいませ。
また、巒頭の旅の途中がてら神戸や大阪の近くまで寄りましたら、ご連絡いたしますので、合流して三ツ矢サイダーでも一緒に飲みましょう。( ゚∀ ゚)
最近、断酒しているもので。(-.-")
執筆がひと段落しましたら、ブログを猛烈再開しますので、
また応援よろしくお願いいたします。\(^▽^)/
追伸
あああ、執筆遅れまくっていて、関係者の皆様、許してくださいませ。
きっと、良い仕事するアルから。レ(゚□゚レ)
ダニエル |
[URL] | 2010/02/22 0:52:35
山道様
今 仕事の休憩時間に書いてます 是非 大阪でも神戸でも飛んで行きます!ので呼んでくださいね
紫微太陰 |
[URL] | 2010/02/22 15:20:23
紫微太陰さま
メールアドレスをいただきましたので、その時が来たらお知らせいたしますね。(・∀・ )
ダニエル |
[URL] | 2010/02/22 15:31:14
山道様
新しい本の翻訳でお忙しいのですね。
神戸の山側に関帝廟があります。先日ご挨拶に行きました。山道さんはそこへはいかれた事はありますか?中央には関帝様の像が祀られていました。そこではじめて道教のお香をお供えさせて頂きました。大量の煙で危うく燻製になるところでした。断易の本を楽しみにしてます。
紫微太陰 |
[URL] | 2010/02/28 13:25:47
いつも貴重な情報源として勉強させて頂いております。
易の本、凄く楽しみです。
日本では本道にのっとったまともな書籍(風水も含めて)が数えるくらいしか無いので、地理風水・風水大全に続いての易の本、ありがたいの一言で御座います。
5月の老師様のコースには初参加させて頂きしっかりと勉強させて頂きます。
ブログや本を拝読させて頂き感じたことは、山道先生のような本物の風水師が日本にいてくださってよかったv(^^)vという感謝の気持ちです。
1つ上の先輩にこんなに凄い人がいるなんて…。
スゴイ!!
hiro |
[URL] | 2010/03/07 10:17:24
皆様
ご返信が遅れて申し訳ないです。
また、出版物の原稿提出の遅れから、ブログ書いている場合じゃないと言うのが、本音であります。
早く、現行の提出を終えて、また毎日ブログの更新をしたいという気持ちは高まるばかりです。
ネタなら毎日あるんです。(笑)
『完全定本 易占大全』の正式な発売開始がわかりましたら、
すぐにご報告させていただきます。
勉強しやすくなっていますよ~。
五術の勉強の一番のコツは「愉しむ」ことだと思います。
これから勉学を励む皆様の旅路を応援しております。
がんばりましょう!
山道帰一拝
山道帰一 |
[URL] | 2010/03/10 4:20:42
『完全定本 易占大全』完成楽しみにしていますお体に気を付けてお仕事してくだい。その節はコメントを読んでいだき有り難うございました。
石垣ぽなぺ |
[URL] | 2010/03/10 4:56:46
山道先生はじめまして。
先生のBLOG、いつも読ませていただいております。
今回の日記を読みながら、鳥肌がたちました。現代社会の中で、叫びを伝えることができない土地神様はたくさんいらっしゃるのだと思いました。
自分たちの痛みを感じとってほしいという土地神様からの願いが込められた夢のように感じます。
私は、幼いころから第六感が強く先生の見られた夢と同じような内容のものをずっと見てきました。
精霊や自然霊のようなものからのメッセージを周りにいた大人たちに伝えても、気味を悪がったり相手にしてもらえないことがほとんどでした。
感動することもありましたが、怖いことや、自分に伝えられてもどうしようもないということなど、いろんな体験がありました。
最近多いのは、土地神様のような人が出てきて、動けないという話をしていたり、怒っているというものでした。マンションとかハイツ、後単身者用のマンションにも多くて、友人の家に泊まりに行くと、何度かそういった夢を見ることがありました。
きっと、その建物の地鎮祭をしてないからなんだろうな、と思いました。
私は正直、今テレビで取り上げられていたり出版されているようなお買いもの感覚のスピリチュアルがちょっと苦手です。
人間にとって都合のよい、努力しなくてすむライトな面だけ受け入れられる世の中だったから、今のような時代になっている気がします。
土地のことを真剣に考える人が、増えるといいなといつも思います。
自然に敬意を払うことの大切さや、深く物事を考えることの大事さを、先生のBLOGを読んでいつも学ばせていただいております。
先生のお陰で、思想というものの大切さを改めて考えるようになりました。
執筆活動やお仕事など、これからもご活躍されることを祈っています。
ありがとうございました。
MAIKO |
[URL] | 2010/03/11 15:37:56
お疲れ様です。新しい書籍がまた沢山の人に勇気を与えてくれることと思います。お体に気をつけて原稿頑張って下さい。
またブログ楽しみにしております。
名も無き星 |
[URL] | 2010/03/12 19:12:06
MAIKOさま
はじめまして、いつもブログを読んでくださって、
とても嬉しいです。
このおかしな世の中にあって、何がおかしいかを理解したのならば、
何かをしなければならないという使命を多くの人が持つことによって、
何かが変わり始めるそんな気がいたします。
その何かのために、誰かががんばる。
そんな人生を過ごしていただければ幸いであります。
がんばりましょう!
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名も無き星さ~ん
今度の本に期待頂き、ありがとうございます。
また、いつも応援嬉しく思っております。
ゲラは真っ赤な血の海(赤ペン)に2度も沈んで、
よみがえったので、かなり読みやすくなっていると思います。
是非、断易というツールを使って、未来の自分と対話をしてみてください。
きっと、無限の可能性と共に楽しめるはずです。
山道帰一 |
[URL] | 2010/03/13 11:04:45