2025年10月17日 (金)
【鍾福堂】通書 2026年版
【鍾福堂】 通書 2026年版
発売のご案内です。
【鍾福堂】 通書 2026年版が、10月18日に発刊されます!
2026年度版通書の書籍は早い段階で売り切れとなる可能性がありますので、ぜひお早めにお求めください。書籍が売り切れた場合は、Kindle版が発売されます。
【鍾福堂】 通書 2026年度版は、更に進化してパワーアップしたポイントがいくつもあります。

まず、日々の「日暦」(ひごよみ)から、これまでの2024年度版まで採用してきた「烏兔時辰表」の欄を削除し、新たに「日常用事早見表」なるものを入れました。
「烏兔太陽日時」「烏兔太陰日時」は、「日暦」の「吉神」欄で見ることができるため、その他の重要度の低い星辰の時辰表まで掲載している「烏兔時辰表」 を刷新させました。
日常用事早見表
読者からの声として、日常生活で使用頻度が高い代表的な五つの用事を早見表にしました。この早見表により、吉事・凶事の中から使用頻度の高い六つの用事を探す手間を省き、即座に5段階評価で判断を示しています。

◎ 大吉:該当の用事の運勢や縁起がこの上なく宜しいこと。
〇 吉:該当の用事の縁起が宜しいこと。
△ 平:平らかで穏やかな状態なので今の状態を保つのが宜しい。
× 凶:該当の用事の縁起が悪い。
×× 大凶:該当の用事の運勢や縁起がこの上なく悪いこと。月破の日。
新たに「會親友」(友人・恋人に会う)の用事を加え、早見表には使用頻度の高い六つの用事に対して、五段階評価を記しました。よく使う用事を手早く探せるように特化しています。
開市……新しいビジネスの開始日、新しい会社の開業日。
立券交易……商品、品物の売買に関すること。商品の販売日、契約日にも良い。
修造動土…… 住宅の建築に関すること。地鎮祭の日取り。建築の施行、着工をする日。ガーデニングの土いじりなども含む。
嫁娶……結婚、結婚の日取り。
出行……外出から旅行までお出かけに関すること。旅行、乗船、乗り物の搭乗、観光、出国の出発日。
會親友……友人・恋人に会う。友人、或いは親戚を訪問する。デート。宴会、飲み会に参加する。
主要な六つの用事に関しては、その審査方法と基準そのものを見つめなおしています。
また、これまで使用頻度が低かった「烏兔時辰表」をあらためて、即座に重要な用事の日取りを選べるように新しい欄「日常用事早見表」として設けました。
これによって、「開市」「立券交易」など、ビジネスで必要な用事が、忙しい人々も即座にビジネスで有利な日選びが可能になりました。
大幅な改善によって、忙しいビジネスマンが文字が小さい吉事と凶事を虫眼鏡でにらめっこして
「よし!この日は凶事に開市が載ってないから大丈夫だ!我が社の新作発表を!」
ということが多くの人に多々あったことでしょう。( ノД`)シクシク…
そういった作業から解放されるだけで、「日常用事早見表」は価値があると思います。
特に【鍾福堂】 通書は、「擇日」(日選び)の目的とする用途を「方位」と「時間」の二つの概念に整理し、見やすく使いやすく編纂してあるところに特徴があります。これは対本で発行されている通書にもない新たな特徴であり、緻密な精査と分類によって作成されています。
また、日々の研究から得られた成果を毎年の通書に込め、年々パワーアップしていけるように精進しております。2026年度版のどこがパワーアップしたのかを毎年購入している通の皆さんに発見してご愛顧いただければ幸いです。
最後に2026年度版もたくさんのアップデートをしましたが、特筆すべきは『類編通書大全』(るいへんつうしょたいぜん)より採用した新しい用事「納猫犬」(のうびょうけん)です。

これは犬や猫などの伴侶動物を家に迎えるのに適切な日選びを目的とした用事です。現代では、「ペット」という言葉の代わりに、「伴侶動物」を意味する「コンパニオンアニマル」という言葉が使われるようになってきました。これは、人間と動物が対等なパートナーであるという意識の表れで、現在では多くの人々にとって、ペットは人生の喜びや悲しみを分かち合う、かけがえのない存在へと変わりました。
ですから、「伴侶動物」を家族の一員として家に迎える日は特別な意味がある日だと思います。
古代で用いられていた用事を現代において見つめ直し、その意味と本質を見極め、古今において共通の大切な日として扱っていくこと自体に、実に感慨深いものを感じます。
これからもこの時空のガイドブックである通書の意図する「温故知新」を胸に、この時空の旅を続けていきたいと思います。
はじめに
「日を択(えら)ぶ」ことを「択日」といいます。「択」は「擇」の略字です。「択日」という表記では、この「日を選ぶ」ことの重みが伝わってこないので私は好んで、「擇日」と表記しています。「擇」の本来の意味は、「よいものを選び取ること」です(大漢和辞典)。
日を選ぶのに際して、「よいもの」とは何でしょうか?
多くの人は、「吉日(きちじつ)」を挙げることでしょう。
それでは、この「吉日」とは何でしょうか?
一般的には、「めでたい日。運のいい日。縁起のよい日。物事をするのに、日取りのよい日。」などとされていますがふとここで疑問に思うことがあります。
運のいい日とか、縁起のよい日とか、そもそも何なのか?
そもそも、どうやって決まるのか?
というのも、多くの人がこのような質問に答えられなくても、慶事(結婚や出産などの喜びごと)の手紙や文章の中で、この「吉日」という言葉を日常で使っているからです。しかし、縁起が良い日、またそのような日がどのように定められているのかを多くの人が知りません。
ここで文化が大きく関係してきます。日本文化の中で、縁起のよい日、つまり「吉日」として慶事の手紙にしたためたりされるのは、「大安」「一粒万倍日」などが有力です。これは日本でのみ適用される「吉日」です。
しかし、私たちは縁起の良い日なるものを考えるのに、果たしてその日は本当に吉日なのだろうかと、もっと縁起について、ついつい気にしてしまうのが人の心理であり、探求心ではないでしょうか。
縁起が良い日がどのように決定されるかを具体的に答えるのが「日を択ぶ」ことである擇たくじつ日学です。そして、擇日学によって割り出される日々の縁起を誰もが手軽に読める便利帳にしたのが「通書」なのです。
本書では、中国で研究され毎年刊行されてきた一年365日の「日選び」の縁起について説明する「通書(つうしょ)」の世界を皆さんに伝えたいと思います。これは日本初となる日本語版「通書」となります。
本書「鍾福堂通書(しょうふくどうつうしょ)」について

鐵筆子の嫡男として、鍾進添老師は父上の鐵筆子と共に1968~2002年まで毎年発行していた『鐵筆子民暦』(五福堂)は、台湾では非常に有名で人気がある通書でした。この『鐵筆子民暦』のような素晴らしい擇日文化が継承されずに途絶えていってしまうのは非常に残念なことに思い、弟子であるわたくしが、このような「日選び」の文化を日本に文化伝播したいと考え、この度、日本で通書を発行することになりました。また、鍾進添老師には日本で通書を発行するに際して、通書の習わしである、その通書の正統な系譜である、誰から学び伝授されたかをあらわすものとして、書名を命名してほしいとお願いしたところ、鍾進添老師のお名前の一字を使わせていただく許可を拝受し、「鍾福堂通書」と命名していただきました。
五福堂から鍾福堂へ、鍾進添老師から山道帰一へと伝えられた擇日文化をより多くの人たちが有意義な「日選び」をする文化として享受し、「時間」の縁起を推し量ることができるようにという意図が成功していることを願ってやみません。
日本で発行する唯一にして初の通書である本書の作成に携わってくれた弟子であり、鍾福堂のメンバーである河野宗智、大槻直子、武藤茅末、高橋多恵子、織路由麻、内山美樹、編集の初鹿野剛氏に感謝申し上げます。
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コメント
2026年の通書に、
開市……新しいビジネスの開始日、新しい会社の開業日。
立券交易……商品、品物の売買に関すること。商品の販売日、契約日にも良い。
出行……外出から旅行までお出かけに関すること。旅行、乗船、乗り物の搭乗、観光、出国の出発日。
會親友……友人・恋人に会う。友人、或いは親戚を訪問する。デート。宴会、飲み会に参加する。
の表があるのは、 とても感謝です。これからはこちらの表を見ながら買い物などの日にちやビジネスの開始日を決めたいと思います。本当にありがとうございます。
土橋健太郎 |
[URL] | 2025/10/21 7:19:49
山道先生お疲れ様です。私ごとで恐縮ですが、今年立て続けに両親が亡くなりました。そういったことも通書ではわかるのでしょうか?タブーとされる生死について、先生はどのようにお考えか知りたくコメントいたしました。
若木 |
[URL] | 2025/11/05 17:28:12
ご両親様のご逝去に際し 心からお悔やみを申し上げます
通書は擇日の日選びのためのもので、占卜ではないので、人の死を予測するためのものではありません。
心身ともに大変なときだと思いますが 無理しないよう休んでください。
ご冥福をお祈りいたします。
なお 返信は不要です。
|
[URL] | 2025/11/05 22:38:58
先月紙媒体書籍版の通書を書店で購入したものです。
今年は金融関連の取引をする計画を立てたいので、凶日をできるだけ避けるべく利用したいと思っています。そこで質問です。
銀行口座を開き、預金する計画を立てたいのですが、口座開設を申し込む、実際にお金を口座に預け始める、新たな定期預金を組む、これら三つの日についてはどの日家吉凶神をチェックすれば良いでしょうか?
どちらも契約ごとですし、取引の開始にもなりますのでどうだろうかと思いますが、開市と立券交易、どちらがどちらを重視すれば良いでしょうか?あるいは別の項目もチェックが必要でしょうか?
本屋さんに行ったら近隣のお店ではどこも売り切れ状態で、この本を買うのに他県へ出かけてしまいました。人気の書籍なんでしょうね。私もぜひもっとよく使えるようになりたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
およよ |
[URL] | 2026/01/05 21:44:57
2026年度版通書をお買い上げいただき、ありがとうございます。
さて、これら三つの目的において、どの用事を重視すれば良いかということでしたら、次の順に重視すべきでしょう。
口座開設を申し込む→①立券交易、②納財、③求財
実際にお金を口座に預け始める→①納財、②求財
新たな定期預金を組む→①立券交易、②納財、③求財
どの「日家吉神」かは、以下参照してください。
立券交易:五合、民日、天願日、三合日、五富日、六合日、福徳(満日)、建日、開日
納財:四相日、天徳、月徳、月恩日、天願日、天倉、母倉日、天富、三合日、五富日、六合日、福徳(満日)、収日
求財:福生、天徳、天富、天馬、要安、生気(開日)、駅馬、六儀、満日
山道帰一 |
[URL] | 2026/01/06 16:24:06
教えていただいた内容をよくチェックして、自分用の今年の暦も書き出して作りたいと思います。わかりやすいご返信、どうもありがとうございます。
およよ |
[URL] | 2026/01/07 13:01:57
該当する自分や家族の沖煞日、危険な月破などを併記した自分だけのダイアリーをつくっていくのも「時間を選ぶ文化」としての擇日の楽しみです。
自分という人間に時間を選ぶ楽しみ「擇日」、空間を選ぶ「風水」を加えて、人生をより豊かにしたいですね。
山道帰一 |
[URL] | 2026/01/10 1:56:29
こんばんは。
>該当する自分や家族の沖煞日、危険な月破などを併記した自分だけのダイアリー
そうです、素人ですがまさにそれを作りたくて過去に購入した山道先生の万年暦と今年の通書を並べて鋭意作成中です。いろんな占星術専門の方が「今年はエネルギーの強い年」だと仰っているので、「破」にあたる要素を避けたくて拝読しています。
今年は大きな災害が無いことを祈りたいです。
ありがとうございました。
およよ |
[URL] | 2026/01/11 0:09:01
いつも参考にさせていただいています。
早見表が本当に助かるので、現在の日常用事早見表の文字を上に配置していただき、あと2項目増やしていただけるなら医療と納財でお願いしたいです!
ヤマナカ |
[URL] | 2026/05/24 13:09:43
本を購入させてもらいました。日選びに重宝しています。
3点質問です。
(どこかで解説されていて見逃していたらすみません)
❶受死日は例えば5/31だと吉神にも凶神にも記載されています。
世間では受死日は何を始めるのもNGと言われていますが
先生はそこまで危険視していない考え方でしょうか?
❷新しい財布やバッグの使う日は「開市」「求財」「納財」あたりを選んだらいいでしょうか?
❸出生届を出す日は「嫁娶」を見たらいいでしょうか?
あ |
[URL] | 2026/05/28 13:59:22
ヤマナカ様
紙面の都合もあるので、可能かどうかは定かではないですが、項目を増やせないかは検討したいと思います。
山道帰一 |
[URL] | 2026/05/29 0:03:43
あ様
> 受死日は例えば5/31だと吉神にも凶神にも記載されています。
> 世間では受死日は何を始めるのもNGと言われていますが
どの「世間」で言われているかは定かではないですが、通書を作成する側の「世間」では、受死は用事ごとに吉凶二つの側面があります。
凶:裁衣、合帳、祭祀、諸事を忌む
吉:捕捉、、狩猟、野獣の捕獲、魚釣り、納棺、出棺、喪服を着ること、喪服を脱ぐこと、破土(陰宅の土いじり)、古い墳墓を開くこと、遺骨を整理して拾うこと、墓を遷すこと、埋葬などには吉。
> 先生はそこまで危険視していない考え方でしょうか?
当然、受死が凶事となる用事の日には凶事となるイベントやアクションに注意します。
> 新しい財布やバッグの使う日は「開市」「求財」「納財」あたりを選んだらいいでしょうか?
新しい財布を使い始める日の用事というものは無いので、お金に関した縁起の良い用事を用いて験を担ぐというのは良いと思います。
> 出生届を出す日は「嫁娶」を見たらいいでしょうか?
これも特に出生届を出すのに良い用事という定義自体が無いので、「出生」の験を担ぐ用事として演繹すると、「進人口」「求嗣」などがおすすめです。
吉神としては、「生気」「大明」「母倉日」「天赦」「天願」「天恩」なとが入った日は出生としての縁起に合致するでしょう。
山道帰一 |
[URL] | 2026/05/29 0:18:41
山道先生、ご丁寧にお返事いただきありがとうございます。
私が無知なためもう少し受死日について教えていただきたいのですが、
受死日について日本では
日本の暦(選日)において、何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日
避けるべきこと:結婚、入籍、引っ越し、旅行、開店、契約、重要な決断や新しいことを始める全般。
(※ジェミニより引用しました)
と書かれていることが多いのです。
月破体耗と同じくらい凶で、葬式はOKというイメージでした。
中国や台湾などの伝統的なものは、
受死日は裁衣、合帳、祭祀、諸事だけが凶という考え方で
日本の暦ほど嫌われていないということで認識あっていますでしょうか??
あ |
[URL] | 2026/05/29 14:31:48
あさん
AI(人工知能)が平気で嘘をつく現象は、専門用語で「ハルシネーション(幻覚)」と呼ばれます。事実と異なる情報を、あたかも本当のことのように堂々ともっともらしく提示してしまう仕組みです。
このGeminiより引用もその類です。
例えば、私はGeminiに次のように聞いてみました。
↓Geminiに確認した内容
==================================================
擇日について、Geminiが次のように答えたという問い合わせが来ています。
「日本の暦(選日)において、何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日
避けるべきこと:結婚、入籍、引っ越し、旅行、開店、契約、重要な決断や新しいことを始める全般。(※ジェミニより引用しました)」
この内容の根拠となる古典の文献名と、該当する記述箇所を教えてください。
↓Geminiの回答
==================================================
ご提示いただいた内容は、日本の暦注における「不成就日(ふじょうじゅび)」の一般的な解釈に基づいたものと推察されます。
「何をするにも縁起が悪く、成就しない」という性質から、現代の暦解説やインターネット上のコンテンツにおいても、ご指摘のような「避けるべきこと」のリストが流布しています。
ご質問の「古典的な出典根拠」について解説いたします。
出典と歴史的根拠について
結論から申し上げますと、不成就日の由来は非常に不明瞭であり、「特定の古典に明確な定義や記述が存在する」という類のものではありません。
古典における不成就日:
日本の伝統的な暦や、いわゆる『陰陽書』『暦注』の古い文献(例:『簠簋内伝(ほきないでん)』など)において、不成就日は「天赦日」や「一粒万倍日」のような主要な暦注(選日)として重用されていたわけではありません。歴史的に見れば、比較的新しく、あるいは民間で俗信として広まった暦注の一つとされています。
記述の性質:
不成就日は「十干十二支」の組み合わせで算出されますが、その起源について、古代中国の正統な占術書(『協紀弁方書』等の主要文献)にその詳細な由来を求めることは困難です。多くの場合、江戸時代以降の民間の暦や、庶民向けの暦解説書の中で、「何事も成就しない日」として定着していったと考えられます。
「最悪の凶日」という解釈について
ご提示の引用にある「何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日」という記述は、現代の暦解説における誇張や、占い師・暦注解説者による「現代的な解釈」の側面が強い表現です。
専門的な選日の体系においては、不成就日以外にも「三隣亡」「受死日」「十死日」など、それぞれ「特定の行為が凶である」とされる日が複数存在します。したがって、これらをすべて無視して不成就日のみを「最悪の凶日」と定義づけることは、占術の体系上、論理的な根拠があるとは言い難いのが実情です。
結論
ご質問への回答としては以下の通りとなります。
古典の典故: 不成就日を定義する特定の決定的な古典(公的な典拠)は存在しません。江戸時代の民間暦や俗信の中で形成された暦注であり、歴史的・学術的な出典としての「原典」を特定することは不可能です。
内容の出典: ご提示の引用文は、特定の文献を指したものではなく、現代のWEBサイトや占いコンテンツにおける「不成就日の一般的な紹介文」として広く定型化されている記述です。
もし「日本の暦」における吉凶の正当な根拠をお探しの場合は、江戸時代に編纂された暦の指針書である『協紀弁方書(きょうきべんぽうしょ)』などが最も信頼できる資料となりますが、そこにおいても不成就日の位置付けは非常に限定的(あるいは記述がない、もしくは非常にマイナーな扱い)であることを付け加えさせていただきます。
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↑以上がGeminiの返信であり、内容を簡単にまとめると、
受死日が「最悪の凶日」という解釈に及び「何をするにも縁起が悪いとされる最悪の凶日」という記述は、現代の暦解説における誇張や、占い師・暦注解説者による「現代的な解釈」の側面が強い表現です。
つまり、受死日が「最悪の凶日」というのはAIの「ハルシネーション(幻覚)」であり、何も出典根拠もない誇張された表現だということです。
確認もしました。
↓Geminiに確認した内容
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つまり、この問い合わせのGeminiが答えたという「受死日が最悪の凶日」という内容は、「ハルシネーション(幻覚)」ということですね?
↓Geminiの回答
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結論から申し上げますと、ご認識の通り、不成就日(あるいは他の暦注)を「(客観的な古典的根拠に基づいた)最悪の凶日である」と断定することは、正確性に欠ける回答であり、AIによる知識の混同や不正確な断定(ハルシネーションの範疇)であると判断できます。
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次回から擇日に関してAIに何か尋ねるときは、プロンプトとして一文
「この内容の根拠となる古典の文献名と、該当する記述箇所を教えてください。」
を書き足すと良いでしょう。
山道帰一 |
[URL] | 2026/05/29 22:22:32