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2008年7月17日 (木)
擇日法

 最近、いつも、「日本の風水世界は闇だ。」などと言うもので、「どうして、闇なの?」と、質問されます。そこで、説明しましょう。ヽ(`△´)/

 例えば、風水師が具体的に「風水の影響をどう時間と共に見つめる」かという「擇日法」を使う「擇日師」と呼ばれる人が皆無なことから、闇だと言うのです。現代において、日本は、アジアの中でも、超・風水後進国です。定義で、「陽宅擇日吉課」・「陰宅擇日吉課」・「合婚擇日吉課」などを組み立て作成する擇日文化そのものがないのですから、その風水も致命的に欠けているという事なのです。何故なら、「擇日は未来における大事な風水の影響を改善する。」、一つの要素なのですから。

 擇日の起源は中國において、正統擇日の方法として、「天星擇日法」である「七政四餘」と「三合擇日法」である「通書擇日」、または「黄道吉日」と呼ばれる二系統に分類できます。正確には、この二種類の方法のみを「擇日法」と呼んで良いのです。

 巷では、「玄空擇日」、「玄空大卦擇日」、「易占擇日」など色々なものを見かけますが、全部デタラメのイカサマです。とかく現代中国では、文化大革命以降消失した伝統と技術を近年中国の政策がゆるくなり、風水典籍が、世界中から再び集められた事も手伝って、それらがコピーされまくって市場に出てきた結果、勝手に古典を読んだレベルで、適当に風水を語るものたちがあふれ出しました。

 つまり、世界のコピー工場中国では、風水師までもが人造的にコピーされ、大量に作られたのでした。彼らは、ありとあらゆる家名や、姓が同じだけと言う理由で、有名な風水師の家系にあてつけたりし、生き馬の目を抜く方法で、捏造を始めたのです。

 もちろん、比較的伝統文化が維持された台湾でも、適当なことを教えたり、秘伝と称して商売していた怪しい風水師たちから、大金をはたいて、何か適当な捏造された風水を習って帰って来て、それを「本当の風水」だと思い込んで、間違ったものを伝播してしまった奇特な人も多いです。さらに、その奇特な風水に自分で手を加えちゃうものだから、目も当てられない状態ですな。滑稽と言わざるを得ません。(✿ฺ。 ✿ฺ)

 この彼への個人的なメッセージ、この部分は関係者以外スキップしてね。小さい字でも、心を込めて書きました。(´^ิ∀^ิ`*)

 「你的上帝快要告白你,你才是騙子。
  那個新建的家,一完成,就馬上夫婦離婚了,成為了空房。
  雖然你賺錢,可是你的慾望讓這個夫妻變不幸了。
  我把同情給這個針灸師。
  這個針灸師的太太,根據閃閃發光閃亮的假冒者被欺騙了。
  你的上帝已經告白我了,你就是真騙人的。
」

 こっそりと、この部分を読んでしまった読者も、自身で悟らなければならない!

 人を不幸にするのが風水なのか?

 少なくとも、私は自分の風水を通じて、一円たりとも、利益を得ていないし、まして、人を脅しもしなければ、不幸にもしていない。私が脅すのは、イカサマ師だけだよ。 

 この五術の世界では、しばしば、「その人の定力(実力)に見合ったもの意外やって来ない。」と、言われます。また、この世界は極端な言い方をすれば、究極の自己満足の世界なので、真に実力と経験がある風水師たちは、まったくと言って良いほど、表に出て全うなことを言うのをめんどくさがっていました。ある戦士や隠者のように(ブログの読者はご存知の方々ですね)。( ゜ 3゜)

 台湾で有名な風水師だからと言って、イカサマ師ではないという証明にはならないのです。台湾でも、日本でも、有名な人から順番にその風水体系自体が怪しいでしょ?どこの国も同じだよね。( ・ノз・)

 また、たちの悪いことに、日本に来ている中国人留学生たちも、この何もわかっていない日本を食い物にするかのように、ちょっと、古典を読んだレベルの漢字を並べただけのイカサマ・ロジックで、催眠レベルの風水と子供レベルの内容をさも、大事そうに、「秘伝」とあてつけ、語り始めたのは、驚きに値します。誰か、商売人が裏で糸でも引いているのでしょうが。

 マリオネットとコピー王国から来た劣化版コピーの風水師たちと、日本人が勝手に自分で作りあげた何ら文化に還元できない幻想とイカサマな教えたち。これが、日本の現状と惨状の全てです。

 内涵(内側の人間)からみれば、明らかにわかることですが、一般人は、騙されまくりました。高い授業料払ったことあるでしょ?えっ、○△町で払った。う~ん、わかるよその悲しい気持ち。そこに、母体となった人の教えはないんだもの。アレは、ダメだよね。あんなもの無くなってしまえばいいんダヨ。オレ、がんばるね(笑)。

 ぼくは、六大課に入らない「玄空風水」とかは歴史が浅く信憑性も薄いので、存在すら意識しなかったのに加え、日本に戻って来るまで、興味すらなかったのですが、何故か日本では、大風呂敷を広げ、大ブレイクしているのを見て、見聞を広めるべく、色々な講座を見に行きましたが。惨憺たる内容と理論でした。原因は、世界中に散った劣化版コピーの人造風水師たちが背景にいましたし。(╬◣д◢)ムキー!!

 ちなみに、ぼくは、「玄空風水」に対して、何ら信憑性や信頼性を置いていませんが、レイモンド・ロー先生の玄空はロジカルで、個人的には、レイモンド・ロー先生の行動原理に及ぶ心理学としての「山水飛星」のみは認めています。まあ、世界的に東京大学と並び評される香港大学を卒業するくらいの頭脳の方なので、確かな技術として、ロー先生は玄空を発展させ、使いこなしていますね。その辺の食い詰め者や人造コピー風水師たちとは一線を画します。

 ロー先生は、もちろん、用途限定の狭い範囲でしか「玄空」を使いませんしね。また、ロー先生は、色々な技術を組み合わせて使うことで、風水を多角的に見つめているので、弱点や危うい点が少ないのです。やはり、賢い方なのです。ぼくの大好きな尊敬している先生の一人です。

 まあ、現代における「人造劣化版コピー中国人風水師(Made in China)」たちと、さらに日本で製造されているこれよりたちの悪い「人造劣化版コピーのまたそのコピー日本人風水師(Made in Japan)」たちは、現在の中国や日本、アメリカ、ヨーロッパ(ドイツとかね)において、風水鑑定やコンサルと言う名目で、大金を稼げるのですから。当然、イカサマ師が跋扈するでしょう。中国人は昔から、迷信や縁起物が大好きですから。あ、日本のスピチュアルと言われる世界も同じですがね。

 そのような、劣化版人造風水師が適当に練り上げたのが、適当で物笑いの種になるイカサマ風水や擇日方法たちでした。いっぱいあるでしょ?「玄空擇日」、「玄空大卦擇日」、「易占擇日」などなど。

 つまり、日本は未だ本当の純粋な風水伝統文化が伝播しておらず、内涵(内側の人間)からは、物笑いの種にされているのが現状です。つまり、ピーナッツの皮しか見ておらず、中身のピーナッツをまったく知らない状態なのです。この惨状に対して、ぼくは、表の世界に「コンニチワ」し、警鐘を鳴らしているのです。(╬◣д◢)ムキー!!

 例えば、「擇日」と言ったら、この二種類だけですからね。皆さん、気をつけてくださいよ。 

  「天星擇日法」⇒「七政四餘」
  「三合擇日法」⇒「通書擇日」、別称「黄道吉日」

  
 天星擇日とは古代において高位高官の人たちに用いられました。死去した時に用い、埋葬する期日を選んで、必ず死者の誕生日をも考慮し、その死者の所属の惑星が現れて、やっと初めて埋葬することが許されました。その意味は、「歸位之義」、つまり、「輪廻し、また現世に帰る」という風水による中華輪廻転生思想を現し、死者が生前と同じ位に復権するものとされたのです。あ、そういえば、ぼくのブログは、「歸一」、として書いています。つまり、「一に帰る」意味です。

 ぼくは、日本が大好きなのです。この国を守る「義」のために動いているのです。大義でしょ?(。≖ฺ‿ฺ≖ฺ)

 こんだけ、混乱した風水闇社会だと大儀(骨が折れる)でもあるけれどね。(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)

 ちなみに、本当の明澄透派では、「七政四餘」を擇日に用いる「天星擇日法」が用いられております。

 ある戦士の風水体系では、三合擇日法である「通書擇日」、または「黄道吉日」と呼ばれるものを用います。以下ご説明しましょう。


Cimg2947 写真の二冊の一つ清朝の人、洪潮和からの「通書」もまるで理解されていません。通書に書かれている様々な方程式とも呼べるロジックを組み立てて、本当の「擇日」を作成できるという「擇日師」は、日本において皆無だと、ある戦士さんは言います。ちなみに、ある戦士さんは、日本国内の風水の水準を調べるために、日本に売られている大半の風水と言う名前がついているだけの多数の本に、目を通した上で言っています。

 立ち読みだけれどね。買ってもしょうがないでしょ。(╬☉д⊙)  日本国内の現状では、レイモンド・ロー先生の『完全定本 風水大全』以外の風水本は・・・。ヽ(`△´)/

 例えば、本当の「擇日」とは、本来、下のサンプルのように書かれており、クライアントに正しい日取りを教えてあげるのが、擇日であり、風水文化であり慣わしだったのです。このサンプルは、ある戦士が作成した通書擇日における「合婚擇日吉課」の起例です。

 「合婚擇日吉課」のフォーマットと起例をダウンロード →黄家と江家の結婚におけ擇日例

 多分、これを見ても、何故このような日にちが、導き出されるかをロジックとして理解するのは、一般人には、不可能です。それは、擇日師と呼ばれる人たちの仕事なのですから。

 また、「擇日法」ができなければ、「風水師」ではないと、ある戦士は言います。

  ある戦士:「擇日をするということは、対象となる一族、家族の責任を背負うことにある。」

 と、老師は言います。う~む、重いなぁ。だから、ぼくも半端な気持ちでは、個人鑑定をやりません。理解していただけたでしょうか?

 ちなみに、今、ある戦士と共に書いている本では、「擇日とは何か?」を徹底解説しますよ。今まで、「擇日」、「通書」について解説された本は、日本国内では皆無でした。ちなみに、全然、通書を使いこなすことができないアメリカ人の書いた通書の翻訳本があるけれど、読んでも、知ったかぶりの学者にしかなれないぞー。( ・з・)

 ぼくらの書く本は、実践家になるための本です。エエ本になりそうでしょ?( ゜ 3゜)
 そして、この本を呼んだ人は、自称、風水師を名乗ってきた人たちに気軽に尋ねてみてください。

 「陽宅擇日吉課を作成してくださいな。」など、聞いてみるのも良いでしょう。そして、この本に出てくる解説を読み、彼・彼女らのつくる擇日と、その擇日のフォーマットと比べてみてください。「擇日法」に基づく、フォーマットは、必ず指定されたフォーマット以外ありえません。その本に出てくるフォーマットと違うということ、即ち、「擇日」ではないということになります。

 こういった本が世に出てくると、正しい知識が普及し、一般の人たちが、物事の真偽を見極めることが出来るようになり、イカサマ自称風水師たちが自然淘汰され、闇に光が立ち込めるようになるでしょう。その時、この風水後進国日本も、発展する見込みアリですな。

 ちみなに、こういった本とは、ダニエル(山道帰一)とある戦士が書いている『完全定本 地理風水大全』ですね。

 追伸 / 立ち読み禁止。ヽ(`△´)/

<関係ページ>

  • 堪輿と擇日法
  • 理気とは何か?
  • 学者の陥る風水研究の罠
  • 研究者として、プロとして問われること
  • 擇日法


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    コメント

    まだまだ、知らない世界が広いこと
    とても勉強になります。
    ありがとうございます。


    いろは | [URL] | 2008/07/18 0:50:40

    ダニエルさん、私も勉強になります。
    その本、ものーすごく楽しみです゚+.(・∀・).+゚


    ryutuyo | [URL] | 2008/07/18 20:04:55

    ロー先生のような戦い方は、なさらないんですか?
    確実に実績を積んで、着実に信頼を獲得していくっていう。
    時間はかかりますが。

    私は、日本風水の現状については、何も存じ上げませんが、

    ダニエルさんの語るお話って、私の知る、とある国の精神世界にもいえることで、本道を自負する勢力が、力を独占し、見せようとしないってことが、こういう現象を作りだす一因だと確信しています。
    見せなきゃ、社会にそういう要求がある以上、要求に見合ったものが作られるもんだ。

    そういう意味で、本道派も責任があると思ってる。

    なにはともあれ、一度、凝集性が高まったグループは、組織維持に必死になるものだし・・。

    もし講座の予定などありましたら(高すぎ・へんなからみ客多数はいやです・・)、受けたいなーと思ってました。
    そういう方向には行かないんですか?


    外野の付け足し | [URL] | 2008/07/19 12:27:25

    いろはさん・ryutuyoさん ・外野の付け足しさん

    返信が遅れてしまいました。(๑→‿ฺ←๑)

    さっきまで、蛇に足が噛まれないように、ドキドキしながら、熊出没ポイントの中で、尋龍点穴してました。

    ある戦士に指示されたポイントまで、必死に山を登り、湖を越え、「見つけて来い!」の一言で入山する。

    きっと、ある戦士は、ぼくらが点のように小さくなって、せわしなく動き回る姿を遠くから見ていたはず。

    ポイントまで、降りるよりは、登るほうが安全だと判断し、入山すると、先が見えずに、背丈を越える笹を掻き分け掻き分け、獣道さえない中を進んで行く。

    前に進んで行く先に、あるものは!?

    風水を学ぶものならば、誰しもが、自分で見つけてみたい、龍穴ですね。

    でも、先を歩く一番危険な役は、いつも決まって、ぼくの仕事です。(・´з`・)

    後ろのペースを見ながら、時に足を止め、後ろを気にしながら進みます。自分の身を一番危険な位置に置き、尚且つ後ろにいる仲間に注意を払う。

    これは、自分だけの満足のために、風水を行なっているからではない。

     先にある希望を皆と一緒に目指して。

    だからこそ、誰もついて来れない、見えない、触れられない、そんな希望ならば、それは、皆の希望と言えるのでしょうか?

    そんな希望ならば、ないのと同じだから。

    だから、ぼくは風水に心を惹かれ、関心を持つ人々を正しい方向に導きたいと願っています。

    それは、一歩、一歩始まるだろう。

    そのために、出版活動もしますし、ブログも書きます。

    それ以上の要求をぼくにされても、困るものがある。

    ロー先生は、職業的な風水師で、本業も「風水」である。

    ぼくは、風水を生業にしていない。そのため、当然、本業があり、そこに生活がある。そのため、当然、ロー先生と同じ戦い方は出来ない。

    ぼくは、本業をこなし、余った時間の余暇で、ブログや本を書いている。自分の余暇を使って、戦う。それが、ぼくの戦い方だ。

    さらに、このブログが誤解されないように、述べるならば、このブログのテーマは、既存の間違って根付いた日本文化に植えつけられつつある風水に対する警鐘と共に、既存の風水世界に与える「微かな振動」を持って、この文化圏に正しい風水を継承させることだ。

     「想いを伝えて
      微かな振動でさえ
      皆の目の前で溢れるものへと導く」

    そんな、メッセージをいつも込めて書いています。皆の臨む希望が溢れ出すように務めたいと願っています。

    しかし、風水に託された希望は、個々の欲望を満たすためのものであってはならない。

    正しい風水は、そこから始まる。

    そして、環境問題と同じだが、環境を破壊する悪辣な産業があったとして、その産業を無くした方が良いが、その産業に携わっている人々の生活はいずこに?

    それは、風水を生業とするプロの人々の風水世界にも言えるだろう。

    例えば、ぼくが学んできた風水や、それに携わる情報を公開して行く果てに、「今まで、風水で生活を成り立たせていた人の生活はいずこに?」。

    ぼくは、そういった人々の中にも、良心がある人々もいると思う。

    「間違った風水を改め、本当の風水を学び、世の役にたちたい!」

    そんな風に素直に心から言える人々は、その過去がいくら汚れていて、多くの被害者を出していたとしても、その人は、その間違ったことをしてきたことを悔い改め、世の中に正しいことをして、挽回するチャンスを自らの手で掴んでも良いと思う。

    また、知識とは、「物事の正邪などを判別する心のはたらき」をいう。『広辞苑』

    つまり、正しい知識が無かったから、この日本の風水文化は、これだけの闇なのかもしれない。

    正しい、知識を文化の伝播として、この日本に伝えたい。それは、本でもブログでも、かまわない。それが、ぼくの戦い方だ。

    また、ぼくはそんな間違ってきたことをしてきた人たちを教育しなおしたい。それは、正しい知識が無かったからかもしれないからだ。

    そう、ぼくは前を進んで行くだけではなく、後ろにいる人々も気にしなくてはならない。それは、プロと呼ばれている風水師たちをも指す。

    そして、ぼくはグループ組織維持など興味が無い。ただ、共に志を同じくする仲間がいるだけだ。それは、一人という病んだ心の殻に閉じこもった人には理解できない概念なのかもしれない。

    心を分かち合える人々と共に風水生活を楽しみ、逍遥とした旅に出る。もちろん、自腹で。商用ではないですぞ。

    ぼくはこの国に伝播されていない、ぼくが見聞を広め知った風水文化を人に伝え、この文化圏に根付かせ、溢れ出すように、自分なりの努力を常に先頭に立って行なっている。魑魅魍魎は、騒ぎ出すだろう。光に怯え生きる哀れな者たちが・・・。

    何を持って実績というか分からないのですが、雑誌に載った回数や、テレビで放映されたこと、取材を受けたことが、実績というならば、そんな実績は、ぼくに関しては、この先も皆無と言わざるを得ないです。

    自分は、本業があり、風水を生業としていないので、自分に誇大広告を打つ必要はないですし、マスコミと共に、捏造、偽造の風水を作り出したりする必要がないですから。(。♋ฺ‸♋ฺ。) 

    ぼくは、自分のことを一人の文化人だと定義しています。風水は、文化だから。

    そして、悪徳商法と化していたこの歪曲された風水文化にメスを入れてゆく最上の方法は、このブログや本で発表して伝えることです。ブログを見るのは無料だし、本も、3,500円(税別)を越えることはないように、出版しますから。

    そして、文字や図を使っても人に伝えることも出来るのです。もし、出来ないならば、過去の古典典籍や経典典籍も必要なかったということになり、誰がこの文字によって伝えられて来た文化というものを否定できるのでしょうか?

    そう、ぼくの戦い方は、文化人として、研究を発表し、著作することです。

    そして、書かれたものが実績となとなるでしょう。

    でも、それだけでは、ぼく自身が愉しくない。

    『アゴなしゲンさんとオレ物語』みたいに、痛快な内容が気に入っています(笑)。できれば、自分自身が楽しめるように書きたい。

    正しいことを正しい心で行なえば、ぼくを応援してくれる人が居るように、人に伝わるのではないかと考えています。

    尋龍点穴をしていて思ったのですが、ただ、振り向いた時に仲間がいる。そんな、皆に、ぼくは支えられているのかもしれないと思いました。

    皆の応援、ありがとうございます。

    ★追伸

    ぼくの学んできたありとあらゆるものをどういった意味かはわからないが、要求する人がいるのならば、ぼくも要求するだろう。

    「写真と八字ください。」と、言うだろう。

    そう、人相と八字のリファレンス・チェックと、その人の持つバックグラウンド、ぼくの心を振るわせ、その人が風水を学ぶことで、この世の中がよくなると言う確信をぼくが持ったのならば、ぼくは喜んで、この文化を伝えるでしょう。しかも、ただで。ある戦士が、ぼくにそうしてくれたように。

    あ、でも、本当に送ってくると怖いから、付け加えさせていただくと、本業が忙しくて、そんな時間無いですョ。(・´з`・)


    ダニエル | [URL] | 2008/07/20 23:26:52

    理解しました。
    営業うんぬんの方向は確認です。
    そっちのほうに反応しましたか。
    ごめんなさい。
    本意は別です。


    外野の付け足し | [URL] | 2008/07/21 9:51:55

    外野の付け足しさん

    いつも、お心遣いいただきまして、ありがとうございます。
    おっしゃる意味は、よくわかります。

    このようなキレイごとでは、この腐った世の中を何一つ変えていけないのではないだろかと危惧してくださる点も、ありがたいです。

    ただ、ぼくは、本当は、表に出るのが、イヤで堪らないのです。しかし、幾つかの約束事と業で、表でしばし活動を強いられています。

    華厳経に「阿修羅は川に半身浸かりながらも、川の流れに流されてはいない」とあります。

    ぼくは、既存の方々が歩んできた方法をトレースするのではなく、半身を俗世につけながら、決して流されない自分の仕事をしようと思います。

    新しい地平を切り開くために。結局のところ、孤独な戦いですが、理解者がいるのが嬉しいです。

    もちろん、ぼくにとても良くして下さり、影から、ぼくをそっと支えてくれる、多くの人がいるから、ぼくは、流されていないのかもしれません。

    そうでなかったら、ぼくはとっくにこの濁流に流され、飲み込まれていたかもしれません。

    だから、ぼくを支えてくださっている皆様に、今度は、ぼくにだって、皆を支えられる強さがあり、必要とされると証明したい。

    これが、ぼくの目下の戦いを通した自分の成長の在り方です。

    今は、こんなにも無力だけれども、何時か、皆が望む以上の形で、皆を大きくサポートしたいです。

    その時は、心ある友人からのインタビューも受けますし、心ある友人からの取材にも答えます。

    もう少し、時間をください。

    色々な、ありがたいお話は、いつも私を嬉しくさせますが、ぼくが権威をまとう時は、実力で勝ち得たものであると信じてください。

    ぼくは、多くの群生を背負って行くでしょう。そう、何が正しいかは、知識と共に、一般の庶民に理解され、庶民は、取り戻した心と共に、社会の低きから集まり、「何が正しい」かを考えるようになり、この間違った社会の未来と方向性を変えるために立ち上がるでしょう。自分も、そのきっかけの一つに過ぎないのでしょう。

    人々の意識が変われば、世界は変わる。意識は世界だから。

    解体と創造を繰り返し、世界は変化して行く。

    そして、ぼくが風水を歴史と文化の上から捉え直し、見つめ続けた結果、見たものは・・・。

    風水は、伝えたい心を表現した言語なのです。ただの技術ではないのです。

    言語に心が込められる時、それは胎動し多く社会に受け入れられて行く魔法となるでしょう。

    それは、あたかも、秩序正しく言語が整列して行くことが、思想の確立でもあるのですから。多分、この辺りまで、風水を理解しているのは、自分の周りでも、二人ほどのお仲間しかいませんが・・・。

    環境保護と謂う社会の中から胎動し始めたキーワードも、風水に心が込められ、胎動し始めた世界を変える魔法の一つのように。

    まだまだ、この風水と言う言語は、この社会風土を作り変えてゆく、魔法を持っています。

    そこから、力を正しく引き出すのが、ぼくの本当の仕事です。

    その時、伝統が伝統を越える瞬間でもあるのですから。そう、伝統から、現代思想へ。風水の持つ、本来の自然観から現れる意識、それは神話の創世なのかもしれません。


    ダニエル | [URL] | 2008/07/21 10:47:09

    あなたは本当に素晴らしい
    あなたのお話を聞くことで何年も心の中で殺してきたものが胎動を始めてしまいました。感謝しなくてはならないのはこちらのほうです。

    しかしながら、真実ほど人が憎むものはない
    危険を安易に誘発してはいけない
    堕落者を甘くみてはいけない
    これは私が得た教訓です

    どうか本道を全うしてください
    それが最大の効力を生むということを忘れないでください


    この文は公開ご無用は
    いつか口頭でいわんとする意味をお伝えしたいと思います


    外野の付け足し | [URL] | 2008/07/23 12:03:50


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