随分と時が流れて、ぼくらが持っていた心から一滴の結晶を生んだ。
もう、別の場所で発表されているから、発表しても良いですよね?
散りばめたのは、本当のコトバ。ぼくの風水師匠「ある戦士」と共に書き上げた問題の処女作です。「風水山道」節炸裂です。
カンゼンテイホンジッセンチリフウスイタイゼン
完全定本【実践】地理風水大全
呉 佳錡著 山道 帰一著
出版社:河出書房新社
定価3,675円(本体3,500円)
ISBN 978-4-309-27096-8
発売日:秘密 (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)
これは多分、歴史的に見ても問題作となります。嘘で塗り詰められた世界に放たれた「嘘喰い」の本です。
内容の一部を紹介します。
龍とは中国の歴代皇帝の統治目的のための愚民化政策だった!?
亡国の風水師の始皇帝暗殺未遂!
権威、権力への反抗と民間風水
立ち上がった民衆と時代の転換
歴史を覆した漢(オトコ)たち。そして、伝説へ。
挑み続けた世界の果てで、何を見たのだろう?
偽りの龍伝説と謀反の狼煙
それは、シーンだった。誰がそのシーンを否定できるといのか!
何故、官位を捨て野に下ったのか?一人の漢(オトコ)が下した愛国とは何か!?
四人目の農民皇帝の仕組んだ政策と風水の抹殺!
何故、友は殺されたのか!? 台湾に逃れた中国人・風水師の涙。
模倣された儀式と偽りの自然
審美眼と風水の示す造形美。そして、世界は造られて行く。
「私は、ここに真実のみを述べることを誓います!」
恵比寿自宅へ酔っ払って帰宅した 山道帰一
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