人は忙しいとブログを全然書かなくなるんだなあと実感した今年。
怒涛のスケジュールをクリアーして、やっと年の瀬が見えてきました今日この頃。
一年に渡り準備したIFSC 2018「国際風水コンベンション」日本開催をついに終えました。
プレコンベーションを入れて三日間の開催ですが、入念に準備した甲斐もあり、多数のスタッフたちに支えられて、この大会を大成功で終えました！
世界中から集まる風水愛好家たちの言わばフェス。今大会は前年度の国際風水コンベンションよりも50%以上多い参加者たちが世界各国から一堂に集い壮観でした。
風水は最早、世界的に関心があるキーワードの一つであると改めて再認識した今大会。二日間にわたる各スピーカーたちとIFSA Japanスタッフたちの献身的な努力により、各国IFSAの人たちにとっても、範となる大会となったと多くの方々からの賛辞をいただき、日本でのIFSC 2018～国際風水コンベンションは大反響で終えることができました。
私もスピーカーの一人として、日本における風水の水準とは何かを示したいという想いと共に、持ち時間目いっぱい使い切り講演してまいりました。
今回の国際風水コンベンションを終えて思うことは、初めは自分で考えたこと、自分で鑑定したことから始まり、それがやがて世界を驚かせるような変化を生む。
我々は孤独な学習と向き合い、実践を通じて、そして、世界の律の一端を垣間見る。そんな実践家、研究者として今後も精進し続けたいです。
本大会を共に成功させた各国スピーカーの皆様、運営本部の皆さま、IFSA Japanスタッフの皆さま、ありがとうございました。お蔭様で大成功でした！
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