あんなことあったな、うんうん。こんなことも、あったなー。(●´Д`●)
どれも感慨に耽ってしまう感動のノンフィクションあの名作が甦る!(´Д⊂グスン
人様のブログに投稿し続けて数年、いつしかエドのブログはダニエルにパラサイトされていた。そう、タイトル「エドワーズ・ダイアリー」も『風水パワースポット紀行・外伝』と名前を変えて、リニューアル。(笑)
あの日、あの場所で、何と出会い、何が起きたのかを綴った、『風水パワースポット紀行』 のもう一つの紀行文である外伝を読むべし。
そして、如何にぼくらが風水のあるライフスタイルをエンジョイしてきたかの軌跡がそこにはあります。そこには、「風水のある旅」を通じて人生そのものを変えられてしまった多くの登場人物を見出すでしょう。
同じ日本語でコミュニケーションしても、そこには言葉使いの違いや、訛り、習慣、考え方、性格など、実に様々な違いがあって、互いが通じていると思うごくごく親しい間柄、愛があると信じる者同士でも、コミュニケーションの不和は生まれてきて、人は溝を埋めることの難しさを痛感するもの。
しかし、多くの人々はこの『風水パワースポット紀行・外伝』から、コミュニケーションを飛び越えようとする勇者達、言語を無視して風水を言語とする奇特な人々を見出すでしょう。(´^ิ∀^ิ`*)
初対面の者同士が、共に旅をして、同じものを見つめ、その圧倒的なエネルギーと感動に感化されて、いつしか心を開き大地と会話をし、ふと気づけば、ついでに横の奴とも会話している。((W´∀`))
そんな不思議なシーンをこの外伝から見出すでしょう。(❝ฺ_❝ฺ)
涙の数だけ、笑いをとった。そうやって、仲間達と繰り広げられた臨場感溢れる珍道中紀。
そんな思い出の文章はケータイ電話で更新されてきました。
ダニエル:「ケータイでメールなんて打てないよ~」
と、悩んでいた時代から一転して、人様のブログにケータイでブログを更新する機能を使って、リアルタイムで何が起きたかを実況中継し続けてきた『風水パワースポット紀行・外伝』は、『風水パワースポット紀行』 が如何に有意義な旅を私達に提供したかを物語っています。是非ご一読くださいませ。
ここで、本日28日に本屋に並ぶ『風水パワースポット紀行』 の裏話は一旦はおしまいですが、ぼく達の外伝はまだまだ続くのだ!
詳しくは更新され続けていく外伝を読むべし!
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