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2008年6月10日 (火)
風ト水ノ会

                          「風ト水ノ会」発足について


 最近よく、風水というものとは、まったく関係ない人々から、「風水って何よ?」との疑問を浴びせられます。そのくらいのご質問なら、まだしも、「風水は、何のためにあるの?」とか、「 風水で、何が出来るの?」などと踏み込んできてくれる人たちもいます。

 10年前の自分だったら、「風水とは・・・・・です」、「風水は、・・・・のためあります」、「風水とは、・・・・・できます」などと、「・・・・・」の部分で、軽く10分は、熱弁したでしょう。( ゜ 3゜)

 もしくは、「ゴメンナサイ、よくわかりません」とか、適当に流しただろう。(*^ิ艸^ิ`)

 今は、これらの質問に対して、難しい説明や理論など何も必要としない自分がいます。面倒だからじゃないよ!(;◔ิд◔ิ)

 ただ、心のあるがままに答えることが、一番自他共に分かりやすいからです。

 Q: 「風水は、何のためにあるの?」

 A: 「風水は、皆を笑顔にするためにあります。」

 という素朴な疑問に、素朴に答えて行くことが出来る。自分なりに理解した風水を説明するのに、そんなに多く言葉を必要としないと思うようになりました。

 もうちょっと、踏み込んで答えることもあるザマス。(。◕ฺˇд ˇ◕ฺ。)

 (σ・∀・)σ 「風水は、人が正しく大地の恵みを享受するためにある」とかね。

 そう考えると、「俺たち正しく大地の恵み享受できているの?」と、懐疑的になることもしばしば・・・。

 「大地の恵みって?」

 「大地の恵みってアレだよ。アレ」

 「アレっ何?」・「アレって!」

 以外に、こんなやり取りが続いたりもする。ぼくらは、アスファルトで覆われ、大地を見ることも少なくなり、お金を出せば、たわわになった果物から、新鮮な野菜、肉に到るまで、何でも、スーパーで買えてしまう。宅配でもね。

 そんなところに、ぼくらの盲点がある。そうぼくらは、顔も知らぬ生産者から送られてくる食物をお金と交換して手に入れるだけ。お金は、ぼくらの労働によって手に入れるものだ。そして、いつしか、お金を「恵み」と勘違いしてしまうようになったのかも。

 日本は、世界でも類を見ない経済成長を果たし、貨幣価値が上がりつめ、政治は農家に対して何ら対策を講じることが出来ず、国力の一つともいえる食料自給率をどんどん低下させてしまった。半世紀前の半分である40%を切ったのが、現状だ。
 
 そう、ぼくらはいつからか、「大地の恵み」を感じられなくなってきたのかも。その代わりに、お金に関する「恵み」とは程遠い欲望が、加速するこの経済システムの下では、何か多くのことが、損なわれてしまったのではないだろうか。この心から。

 そういえば、四季折々の果物、野菜が出荷される前の段階で見ることができるのもまれだ。不作も凶作も、ニュースの上でしか分からない・・・。

 先物市場で、食糧危機に備えた投資家のパワーゲームによって、4倍ちかくに高騰した大豆によって、東京都に800軒ちかくあった豆腐屋さんは、今月に入り、一日10軒店じまいをしているという。
 
 食糧危機は、確かに来るだろう・・・。

 それは、投資家たちのパワーゲームから生まれてくるものかもしれない。

 しかし、そんなシステムの中で弱い人間から、虫ケラのように死んで行く。いや、虫ケラのように殺されてゆくのだ。
 
 今年に入って、知人の近所の東京都荒川区町屋の商店街の豆腐屋さんが、母親と首を吊って死んでいるのが発見された。高級マンションが乱立し始めて、大型スーパーが、近所に出来てから、その町屋の商店街は、シャッター街と呼ばれていた。この豆腐屋さんの親孝行息子さんは、商店街が不景気になっても、大きな声で、販促し、最後までがんばっていたと言う。そして、徒手空拳で挑んだこの巨大なシステムと市場原理の前では、母一人守れず、この世を去った。

 こんな現実の前に、ぼくらは、笑えない。

 そう。これは、実体が無く数字だけが動いてゆく、先物市場と同じで、この資本主義経済システムの中で、起きた悲劇なのだ。正確には、起き続け、今後も、加速して行くであろう出来事なのだ。

 京都の綾部に行き、過疎化と限界集落の増加によって、豊かな水田が、枯れ果てた土くれとなっているのを見て気づかされた想いと同じだ。

 大地は、ただ待っているのかもしれない。

 ぼくらが、再び、大地に恵みを求めるのを。

 日本は、今後、高齢化社会と、50年後には、人口が現在の半分になるという少子化の問題が待っている。人口の削減は、経済の低迷を意味する。今後、日本がこれらの試練に耐えるためには、日本の農を活性化させ、食料自給率を大幅に上げなくてはならないだろう。そうしなければ、餓死者が出てもおかしくない未来を見つめてもらいたい。

Img037  日本の農が変わるのに対して、政治は何ら期待できない現状まで来てしまった。もう、人の意識が変わらなければ無理である。この現状から惨状へと移行して行くであろう未来を傍観者のように、手をこまねいて待つわけにいかないという想いが日々募っていた矢先に、友人の紹介で目にした雑誌が、「空ト風ニ」だった。
 「ニッポン全国の“食と技の産地”が、僕たちを元気にする」というコンセプトを持つ、この雑誌は、まさしく、「大地の恵み」を考える意識の触発された人々が背景にいるのを感じた。

 思い立ったら、電光石火で行動しちゃうのが、ぼくと友人たちの特徴。この「日本の農を考える」、これからの「気づき」を一早く、かたちにしている、雑誌、「空ト風ニ」の藤井さんと、永田さんにお会いして、「日本の農が生き残って行くためには」、「限界集落を救うには」、「農協に頼らない市場を確立するには」、「作物の市場は、どこに向かうべきか」などと、とてもディープな対談が出来たと思う。前から、興味を持っていた「半農半Ⅹ」についても色々と聞くことが出来て、大変勉強になった。藤井さんと、永田さん、今後とも、「この気づき」の基に、一緒にアクションしましょうよ。何でも、相談してくださいよ。(。♋ฺ‸♋ฺ。)

 老師が、よく、「日本の将来は、半分農業、半分禅の生活に移行して行くだろう」と言っていたのを思い出す。確かに、「食生活のあり方」から変わらなければ、ならない時代が来たのだ。牧草の消費量と生産される肉の割合を考えてみても、地球規模で、食糧危機や飢饉を乗り越えるためには、牛肉などは、見えない誰かの未来を考えない食生活だと言えるだろう。その贅沢のせいで、誰かが虫ケラのように餓えて死んでいるのだから。また、死んで行くことになるのだから。「自分さえ良ければよい」という資本主義経済社会に根付く強欲な、意識を書き換えない限り、人の不幸は連鎖して行くのだろう。

 先に農作物の国内外の市場開発をして、日本の農業の問題をぼくの風水の定義「大地の恵みを感じる」ことを皮切りに、「笑顔を取り戻す」ために、そして、「未来の笑顔」のために、行動を開始した。

 わずかな、短期間だが、「天命」にそって動くものを神は見捨てたりはしないのだろう。市場確保に関しては、中国の巨大企業の社長が、確保してくれることになった。日本の農産物は、中国の富裕層には、いつでも大歓迎なのだ。あとは、生産体制と、がんばっている農家から買い付けるルートを作ってゆきながら、日本の未来のために、国内市場の開発を怠ってはならない。日本国内の「良いものは良い」と言ってくれる飲食店や市場に流し込んでゆかなくてはならない。

Img038  「まずは、京都綾部の農地の開発と流通ルート確保からだ!」と、意気込んでいると、一通のはがきが家に届いていた。送り主は、先日、知り合ったばかりの日本の成果市場及び、農作物の市場ルートに強いパイプを持つ、某物産会社の社長からだった。知り合って、次の日に、こんな胸にグサッと来る手書きのはがきをいただいたら、もう、天の声だと思うしかないかもしれない・・・。胸にグッと来た。

 命を支える仕事を尊んでこそ、「生命の尊厳の思潮」もまた広がる。

 
 これは、農業の問題だけを言っているのではない、「生命の尊厳の思潮」こそが、ぼくらの「風水のあるライフスタイル」なんだ。だって、ぼくの風水の定義は、「大地の恵みを正しく享受する」ことなのだから。そして、「笑顔を取り戻す」のが、風水の仕事なんだ。

 そんなに、難しく考えなくて良いのよ。今から、鋤や桑を持って、畑を耕しに行くだけでも、「動土」しているわけだから、十分、風水だし。「大地の恵みを享受」しようとしているのだから、十分、風水ぽっいアルネ。+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

 理論に説明、そんなもの全て捨て去って、ぼく自身が一人の生産力として、農家にだってなろうと思う。
 そのほうが、よっぽっど、この現代にあっては「風水師」らしいと思うぞ。(✪ฺ∀✪ฺ)

 そう。こうなったら、「俺たちの労働力で、この俺たちの持つ風水を証明してやろうぜ!」と意気込んだのでした。結局、理想や理論ではないのだ。

 「どう現実を変えて行くか。どう現実は変わるのか。」この部分に着手し、「実際に、現実を変える」ことができないならば、いくらぼくが、何かを叫んでも何も現実は変わりはしない。

 明の儒学を代表する人物であった王陽明(1472年 - 1528年)は、現実を変えてゆくことに徹底して、こだわった人だが、ただ坐すだけと勘違いされそうなる禅を生活面まで落とし込んだ思想とみても間違いはない。

 心即理  ―― 心と道理は一つのものであること
 知行合一 ―― 知識と行いは一つのものであり、それによって道理に適うこと
 致良知  ―― 良知は人が生まれながらに持っている完全なもので、これを発揮すれば      
            すべての道理に適うこと

 心即理・知行合一・致良知を唱えて空論を排除し徹底的実践を説いたが、まさにそれなんだ。ぼくらが、一労働者として動き出すことで変わる現実もあるんだということを証明しようと、お仲間たちが集まってきた。そして、いつしか、「風ト水ノ会」と呼ばれるようになったんだ。

 そして、この「超・風水実践」をぼくと共に、実践しようとする人たちに、難しい定義は一切いらない。

 風水のあるライフスタイルを過ごしたい。
 未来の誰かのために誰かができることがあると思う。
 誰かの未来の笑顔のために何かしたい。 
 大地の恵みを正しく享受したい。
 皆を笑顔にしたい。
 愛する日本を守りたい

 こんなシンプルな理由から、ぼくらは、世界でも類をみないほどの高度な風水を駆使することになる。もし、日本を愛している日本の未来を真剣に憂うなら、行動で示そう!そう、望むだけじゃダメなんだ。今出来ることからはじめないと。ぼくらには、いつだって、疲れたって、汗をかいたって、クタクタになったって、一緒に笑える。そんな自分、この身体の所有者なんだ。だから、自分を忘れないで、本当の自分を取り戻そうよ。それは、笑顔を取り戻すことから始まるのだと思う。この身体を資本にして、資本主義経済の矛盾に立ち向かうことだって出来るんだ。心即理

 一生懸命、畑を耕して、笑顔と大地の恵みのある暮らしをしたい。そして、大地の恵みを自らの労働によって得る風水を実践して、生きて行くことが出来る、そんな社会を日本の中に創出したい。知行合一

 正しい行いの実践である大地から恵みを得る農と共に行き、誰かのために、無私になれる。そんな生き方をして、出会えない自分ならば、出会わないほうが良い。致良知

 人が虫ケラのように殺されてゆく、そんな未来を変えよう!
 だって、ぼくらは虫ケラじゃないんだから!

 この「風ト水ノ会」に賛同して志を共にする人たちとは、人生を共にする同志なのだと思う。正しい風水を正しく使うとういうことを、この「志し」を一緒に証明しよう!

 そんな、グループであって欲しいというぼくの希望でもあります。
 そして、「風水のあるライフスタイル」を通じて、村おこしや風水の意味について考えていければ幸いです。

 興味ある方は、ぼくに連絡してくださいね。



 胸に火を灯そう!もがき続けてよ!手が届きそうな明日! 
                       By スピッツ / 孫悟空

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    コメント

    ダニエルさん、こんばんは。

    しばらくネットから離れるつもりだったのですが、
    本日厚いメッセージに心打たれました。

    農業、林業、水産業……
    産業って何なのだろうと考えます。
    人は食料を生産するために、今まで多くの自然を人工的に変化させてきましたが、それは良かったのでしょうか。そうしないと人間は生きることが出来ないのでしょうか。
    サケは南半球には存在しなかったのに、食料のためにチリでサケ養殖が始められ、現在は10億ドルの生産とか。(今グーグルで調べました。笑)

    人間の生き残る道である『産業』の目指すところは、風水の目指すところと合致するのでしょうか。
    頑固で理屈っぽいわたしは時々分からなくなります(笑

    ただ今の私たちは、何とか生き残るために、行動しなくてはいけないのでしょうね。

    >「作物の市場は、どこに向かうべきか」
    わたしもものすごく気になります。

    >「笑顔を取り戻す」のが、風水の仕事なんだ

    綾部が第一歩になるわけですね。賛同されるかたがたが、きっと集まると思います。
    それでは、失礼いたしました。


    ryutuyo | [URL] | 2008/06/11 1:09:50

    ryutuyoさん

     お久しぶりです。何かあったのかと心配して、メール書いたんですよ。(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)

     いつでも、熱く語り、熱く実行しようとする漢でありたいものです。(◕ฺ‿◕ฺ)

     産業革命によって、小さな手工業的な作業場に代って、機械設備による大工場が成立し、社会構造を根本的に変え、近代資本主義経済が確立されました。

     産業とは、生産を営む仕事、すなわち自然物に人力を加えて、その使用価値を創造し、また、これを増大するため、その形態を変更し、もしくはこれを移転する経済的行為。農業・牧畜業・林業・水産業・鉱業・工業・商業および貿易などの呼称ですが、今後、一つ一つの産業のあり方を分析し、分解し、捉えなおし、優先順位や国家と人口政策なども考慮し、自然界とのバランスと調和の兼ね合いから、考慮しなおさなければならない産業も出てくることでしょう。

     要は、「自然物に人力を加える加減」なのだと思います。例えば、加えすぎれば、深刻な環境破壊を引き起こしますが、同じ人力を加えるにしても、うまく折衷し、自然の力を加えることを考慮すれば、壊れた自然環境も自然の回復力によって回復して行きます。

     また、そうやって、地球規模の環境問題を配慮して、樹を植えに行く環境に対するボランティア行為をする人たちが増えているのも産業革命以降見られなかった自然界における人間の意識の大きな変化です。

     つまり、今、地球では、「産業革命」以降、新しい革命が起きています。それが、人類の「意識革命」なのだと思います。

     この意識革命が、向かうところを誤ると、とても危険なことが起きる気がします。例えば、環境を配慮して、CO2を削減する樹木を植えるのも良いのですが、現実問題として、食料が無くて死んでいる国もあり、そういった国に植林しても、実際に餓えて死んでいる人々は救われないでしょう。また、そういった貧困の国に行く飛行機代や、その燃料資源を計算した結果、「地球に悪いことしちゃいました」だったら、笑えないということですね。((W´∀`))

     「風ト水ノ会」では、その辺りから真剣に捉えなおし、「風水のあるライフスタイル」と、どう向かい合ってゆくかと謂うことが焦点になります。その中には、当然、「農のある生活」も含まれます。

     色々とミーティングなども行なってゆくので、その内容は、また、発表しますね。


    ダニエル | [URL] | 2008/06/11 3:16:03


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