2009年5月 9日 (土)
『風水バカ一代』一巻
さて、ロー先生の講座も終わったし一段落。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
って、そんな暇あるわけないし。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
完全定本【実践】地理風水大全 の発売日が、何故かオイラの誕生日と同じ５月２１日に決まったようです。本も書いたし、誕生日とダブルで祝いながら、出版パーティーでもやってゆっくり過ごしたい。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
って、そんな暇あるわけないし。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
ここからの強行プランをご説明すると、次の本である各地のパワースポットを風水で検証して紹介するパワースポット・ガイドブック『風水のある旅(仮題)』の原稿締め切りの六月にデッドライン(締め切り)にセットされた恐るべし、トライアスロンが、オレを待ちかまえていた。
そう、六月の中頃までには、南は、沖縄、九州全域、そして、中国四国、加えて東北(青森、岩手、宮城、福島)、更に北は、北海道まで、強行突破で縦走しなくてはならなくなってしまいました。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
出版社からの意向で、既に取材を終えている関東甲信越、近畿、静岡伊豆だけではなく、どうしても「全国区」でなくてはならないとの通達を受けました。 どうも、東京二十三区ではダメみたいです。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
さてさて、どうしたものでしょうか。問題は、体力と時間だけならず、仕事もその間できないのに加え、旅の費用が膨大にかかることです。金ねぇーよー。(；´Д｀) ぅっ
えっ、取材費とか出るだろって？(；◔ิд◔ิ) !!!
一円も出ませんわ。゜゜(´□｀。)°゜。ワーン!!
過去に膨大なお金を払い風水を習得しても、結果は見ての通りのいつも大赤字のオレ。
殊更、風水に関しては、読者もご存知のように究極のボランティアをしているオレ。
それも、これも、風水は文化であり、歴史であり、思想であるという三拍子を標榜するオレが、おかしなマネできないからなのは言うまでも無い゜(゜´Д｀゜)゜。ウァァァン
取材費も出ずに、北海道から沖縄まで取材に行ってこいと言われ、行こうとしているオレを友人達は、「バカ！？」と呼ぶ。(o´Å｀)
そう、オレにとってバカとは褒め言葉なのだ。どこまで純粋になれるかが、どこまでバカであるかを決める。
多くの人に本当の風水の楽しさを伝えたい！
それが、『風水のある旅(仮題)』で表現したいこと！
風水は家相ではない。風水は理気だけではない。風水は迷信ではない。
風水学において重要な点は、「龍と水」にある。山(龍)は人口をつかさどり、水は禍福をつかさどる。
素晴らしい龍穴、来龍、青龍砂、白虎砂、明堂には整然とした秩序があり、一枚の美しい絵画のように、我々の眼を通じ心を癒す。
龍穴を結ぶとされる美しい「龍(山脈)」が無ければ、山の形は奇形な怪しい形状をし、そこにはきっと人々を感動させる曲線美や感動がないだろう。
つまり、人間に審美眼がある限り、風水は確かに存在し不滅なのだ。
そんな、龍と水によって織り成された自然界の神秘、それは風水のある絵画のような一枚であるパワースポットにおいて現れる。この想いを形があり、目に見えるものとして皆に伝えたい！ 
でも、現実はそんなに楽ではない。HPヒットポイントゼロ(取材費ゼロ)、MPマジックポイント(時間ゼロ)に近い危険なステータス。(｡・д・)ﾉ
ふ～む、書けば書くほど貧しくなる悪循環から逃れたい。『完全定本 風水大全』の時もそうだったが、監訳・翻訳をした我々は一円ももらっていない。全て、ロー先生の研究費にしてもらった。今回の『地理風水大全』も、使ったお金は膨大で、印税は僅か。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
こんなにも時間を使って、お金を使って、私は皆に自分のお金を注ぎ込んでまで、正しい風水を伝えようとしているのか？ 私だけ苦しい思いをしなくてはならないのか？
じゃあ、社会はオレの何を理解して、何を見つめ、何を与えてくれるのか？
このままじゃあ、オレはナニだけ見つめてもらった草薙くん以下なんじゃないのか？
щ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!
これから始まる、いやもう始まっている新しい日本の風水世界の未来のために 、オレ一人、戦陣斬って奔走しなくてはならないのか！？
何も、サポートは無いのだろうか？
もう、HPもMPも無く、茨の旅に出るのを断ってもいいんだけどね。(_ _。)･･･ｼｭﾝ
講座を通じて知り合った仲間たちは、がっかりするだろうなぁ。(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ
ブログの読者もがっかりするだろうなぁ。(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ
編集者Ｈ氏に迷惑かけるだろうなぁ。(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ
ちょっと弱気なぼく。(・_・、) 皆にバカと蔑まされるぼく。(_・、 )
でも、どうかそんなバカなことをしていた人もいたんだと、 皆に笑顔を提供すると共に、ただのバカではなく、 「本物のバカ」だと囁かれるために、突っ走ろう！きっと、この先の景色には何かあるはず。
それにオレはきっとバカじゃない！(笑)
ならば！テーマは、風水バカ一代！
そう！オレには財産があるじゃないか！イヤというほど人生に密着して、くっついて離れずに、自分と一体化した知識、技術、経験を実際に用いれば良いだけだ。風水を実際に用いながら、取材費・旅費を自ら作って前に進もうという自給自足の旅！ただで泊めてくれる宿募集！
沖縄、九州全域、中国四国、近畿、東北(青森、岩手、宮城、福島、秋田)、北海道、お住まいの方、朗報です！ ＊関東以外です！
普段、個人宅の鑑定をしない漢(オトコ)・山道帰一ですが、皆に風水を伝える本を世に出すために、上記の地域にお住まいの方の家を風水鑑定します。お宅まで行くアルヨ。(･ε･) 失われた特殊水法の秘伝を駆使して、アドバイスまでするアルヨ。幽霊物件から、曰く付き物件、人の形をしたチョークの跡まで、何でも見るアルネ。今回は、限定解除で仕事は選ばないアルヨ(･ε･)
その代わり、ぼくの旅の安全を祈願すると共に、お布施(旅費)をちょうだい。紅包。(･ε･)
風水狂・山道帰一の日本縦走『風水バカ一代』
締切期限： ２００９年５月２１日２３時
鑑定対象： 陽宅(住居、商業施設)、陰宅(墓地)
鑑定料金： 鑑定場所までの交通費・宿泊費＋皆さんの良心のお布施(規定なし)
必要な物： 鑑定先の住所と間取り図
５月１３日から、まずは東北に向けて出発します！お問い合わせは、お早めにね！
STEP１： 鑑定対象の住所
「お問い合わせ」をクリックして、まずは鑑定対象の住所をメールしてくだい。
↓
お問い合わせ
STEP２： 時間調整
スケージュールを調整して、伺える日時をメールで打診します。
時間が折り合えば、鑑定に行くこと決定！できるだけ調整しますので、ご安心を。
＊個人情報は守秘いたしますので、ご安心くださいませ。
＊擇地(土地選び)、新規の建設に関しては日数を要するので、
(株)ファイブ・アーツを通して依頼してください。→ お問い合わせ
山道帰一の陽宅・陰宅の鑑定書を付けよう。ダニエルのでも良いけど。(･ε･)
また鑑定内容は、別の本で、ケーススタディとして取り上げたい。あくまで許可があればだが。
北海道から沖縄縦走！皆さんのご自宅を鑑定しながら、パワースポットをも探す。ヒューマン・ドラマのある物件や人たちとの出会いに期待しています！
これが本当の意味での「風水のある旅」。皆で作る思い出の風水本！
ダニエル：「皆の元気を分けてくれ！オラに元気(現金)を！(笑)」
いま、ダニエルのHP・MPゼロからの起死回生の自給自足によるディープな風水の旅が始まる。日本全国縦走・お仲間達の家を風水で直しつつ、まだ見ぬ景色を探す！
忠犬・タイスンと共に！タイスンのエサ代もばかにならんのです(笑)！
タイスン：「ダニエル、一日一食は食べさせてよ！」 (´o｀)
ダニエル：「ほら、あそこに落ちてるカリントウを食べてきなさい」 ( ﾟｰﾟ)
パワースポット(巒頭)を巡りながら、お宅の陰宅・陽宅(理気)とガチンコ勝負。風水づくしのパカパッカー・風水バカ一代ここに窮まり。風水が活きている事を証明して見せましょう♪♪
オレにとって、風水とは机上の論理ではない。本当の素顔は、実践家だよ。
この新・シリーズ「風水バカ一代」は続くぞ！ヾ(~∇~;)
全国に散ったお仲間に会いたい！皆で、この腐った世界を風水をつかって変えようぜ！
そう、かつての本物の風水師たちは、レット・クリフで、孔明が歴史に垣間見せたように、社会にある不正を見つめ、正しいものを護るために戦ってきた。
「正しいもの、まだ心に残っているか？」
「ハイ」と言える人たちの家を鑑定したい。そうすれば、ぼく自身が違(たが)わないから。
皆の心と共にはじまる山道帰一の全国行脚！ 名付けて！「奥の山道」
Dear Friends！お問い合わせを待っているぞ！ヾ(・ε・。)
追伸
この企画名だけれど、ベースは『風水のある旅』で、このブログで連載するシリーズとしては、どっちが、はじけてる？
「奥の山道」 oｒ 「風水バカ一代」
皆の投票を待つ。ドンドン、連載してゆくよ。この貧乏旅行を。こっちのほうが、面白そうだな。もう、本とか要らないんじゃないか。あっ、でもこの連載を楽しくするためには、旅は必要なんだな。オレ的には、こっちのブログのほうが好きだ。何でも書けるるから。しかも、マイナスの赤字にならなくて済む。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
オレだって、忠犬タイスンに本物のカリントウを食べさせてあげられる生活がしたいよぉ。(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!!
ﾀｲｽﾝ：｢ﾆｾﾓﾉﾅﾉ? ﾀﾍﾞﾁｬｯﾀ｣ (ﾟOﾟ)＼(ﾟﾛﾟ ) ﾀﾞﾆｴﾙ：「ｻｯｷﾉｶﾘﾝﾄｳﾊｳ○ﾁﾔﾈﾝ」
＜関連ページ＞
『風水バカ一代』十五巻
『風水バカ一代』十四巻
『風水バカ一代』十三巻
『風水バカ一代』十二巻
『風水バカ一代』十一巻
『風水バカ一代』十巻
『風水バカ一代』九巻
『風水バカ一代』八巻
『風水バカ一代』七巻
『風水バカ一代』六巻
『ダニエル書Ⅰ』
『風水バカ一代』五巻
『風水バカ一代』四巻
『風水バカ一代』三巻
『風水バカ一代』二巻
『風水バカ一代』一巻
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コメント
どうぞお気をつけて。HPとMPがいっぱいになりますように。
ベホイミ（呪文）使ってください～～
陰ながら応援しております。
wakaki ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 9:28:22
若木さ～ん
応援、ありがとうございます。
全国縦走、バカと呼ばれても「風水を使って、風水のために走る勇姿」を皆に見せてあげたい。
皆の融資も必要だが(笑)。
追伸
おっ、早くも幾つかお問い合わせが、スケージュールを調整しつつ、皆さんのご自宅や鑑定先に辿り着く、日時を調整してご連絡いたします。
ダニエル ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 13:33:49
お誕生日、地理風水大全の出版日決定
おめでとうございます☆
そして、次の本への出筆活動が決まったようで
おめでとうございます、なんだか楽しみですが
ほとんどボランティア状態で活動されているなんて
知りませんでした
そんな努力をへて僕らの手に入ってるんですね
もっともっと大切にして、もっともっと勉強しないと
次の取材は富山とかはいってるんですか？
富山は山と三本の河、海に囲まれた良いとこですよ
・・・実家の鑑定もしていだけたら嬉しいけど(笑)
図面は送れないですねぇヽ(TДT)ﾉ 〃
睚眦 ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 13:49:25
奥の山道に一票です！
風 ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 17:50:29
来て、来て、岐阜！
県の80%が山、山、山
木曽川、揖斐川、長良川と三つの川
飛騨高山に金華山、天下分け目の関ヶ原もあるし（って風水的にどう？
西に行く道中の途中下車！
だめ？
（おいしいご飯と宿をつけよう！）
ヒルトン ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 18:06:14
「奥の山道」に一票！！！！！あ、いや「風水バカ一代」これも語呂が良すぎて捨てられないぞぉ･･････
それから、うち、部屋空いてますぞ。あ、布団が無いので用意しなきゃならないですが。
この辺りを走り去る場合、山道様におにぎりを手渡す事も可能です。
それから、報告ですが負傷兵加齢おじさん二等兵と本日面会。思ったより回復が早く、現在、貔貅と麒麟に囲まれて幸せだと満面の笑み（笑）そのノリでフカヒレ？をご馳走になってまいりました。
とにかく、元気でなによりでした。
マリーナ ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 23:44:29
香港のアクション映画を見ていたら、デイジーが突然、「Let's eat something!」と言ってカリントウを持ってきました。二人でぼりぼり食べていたら、突然代表から電話が！
「ブログをみてみろ！」と仰るので見てみたら・・・！
ウゲェ、カリントウが出ている！！！！
心を読マレター！！！怖い ＠＠
風水行脚の旅、楽しみですね！
でも１日２食がいいですねぇ、できれば。＾＾
タイスン ｜
[URL] ｜ 2009/05/09 23:59:28
お誕生日に「地理風水大全の出版日決定」
ある明治の人が書いた書籍には、起業するときは
「その月の自分が生まれた日にちか、生まれた曜日が良い」
とありました。
さすが、ブランディングのダニエルさんですね！
更なるブランディングのための旅、がんばってくださぁい！
「ぷーのいろは」は旅費カンパは無理ですが、こころで応援しまぁす！
いろは ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 0:08:05
うぅ、皆さんの暖かい声だけが、心に響きます。
山下清と呼ばれ、ブランディングされつつある山道清です(笑)。
あっ、でも「清」という字はすごく気に入っています。ぼくの道號は「清松」ですし。そこから一文字とって、「清品茶房 茶通」ともなっているわけです。
清貧な山道・清です(笑)。
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睚眦さ～ん
富山は、チラッと寄った程度なので、時間があれば本格調査をしたい次第であります。ただ、ご実家で別に住まれている様ですので、お気持ちだけありがたくいただきます。
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ヒルトンさ～ん
西に行く道中の途中下車させていただきます！岐阜はまだ調査していないので、地理風水の上での本格調査をしたい所存でした。まずは、茨城を13,14日で、そこから東北を20日まで、北海道に21日～26日まで調査に費やす次第であります。
26日に一度戻ってきて、28日から岐阜・名古屋に向かい、30日に大阪に行きます。
そのあと、四国を巡り、中国地方までを6月5日までにこなして・・・
九州を6月5日から6月12日までに終え、沖縄を18日までに終えたいです・・・って、これどうみても殺人的な予定表ですよね!?
ああ、やっぱり今回の企画はいろいろな面で難し過ぎます。泣きが入りそうです。。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
泣きが入った時には、タイトルを『泣きの龍脈』に変えたいと思います(笑)。
日にちが確定次第、おってご連絡させていただきます。
とても、嬉しいご返事本当にありがとうございます。
このご恩は忘れません。。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
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マリーナ!!!
負傷兵にお土産ならぬご馳走になってしまうとは!?(笑)
貔貅と麒麟に囲まれて幸せを味わう負傷兵は、最高に人生をエンジョイしている人だと思います。
私も見習う必要ありです。
昔、忠犬タイスンが、貔貅と麒麟を仕入れた時に、机の上に並べてうっとりとした顔をしながら、貔貅と麒麟を磨いているのを見たことがあります。
これは、味わったことがある人にしか理解できない境地なのかもしれません(笑)。
26日に一度戻ってきて、28日から岐阜・名古屋に向かい、30日に大阪に行きます。旅程が合えば、おにぎりを盗みに行きます。場所によっては、マリーナの家の近辺に辿り着かない可能性があるので、予定が確定するまで、布団などは購入しなくても大丈夫です。(・´з`・)
それにぼくらは寝袋を持っているので、ぼくらのために出費しないでください。おにぎりだけで十分満たされます。偽物のカリントウを食べなくてすみそうです。
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いろはさ～ん
『地理風水大全』はプロの人が見れば、車一台分でも足りない金額の内容が書かれているので、わかる人が見たら、たまげるに違いありません。
それは、玉を蹴るわけではないのですが、本当の風水を勉強する人は買って後悔のない本だと自負しております。(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
レイモンド・ロー先生はその価値に気づいているので、序文でその価値について皆に説明していますよ。本の序文も楽しみに。(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
いや～、私のブランディングは友人達から、山下清から文字って、「山道清」扱いですよ。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
それもそのはず、自分が風水を習うのに使ってきたお金を無料で皆に還元しているボランティアをしているのですから。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
この本の登場を待って、出版社からも、自腹で100万円以上要求される旅を強要されることも無くなると思います。
『地理風水大全』は、100年経っても色褪せない風水書の金字塔になると思います。そういった意味では、ブランドとなるのは、当然の成り行きなのかもしれません。(✪ฺܫ✪ฺ)
ぼくがくたばったあとかもしれませんが。たいてい、そういうパターンがほとんどですよね。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
あ～、貧乏暮らしは相変らずだけれど。(。♋ฺ‸♋ฺ｡)
だけど、人生はお金がなくてもエンジョイできるということだけは、お互い忘れずにがんばりましょうね！
元気が出るフレーズを！
No-No Baby Woe
No-No Baby
涙を拭いたらなら
貧乏なのはひとりじゃないのよ
By PERSONZのDEAR FRIENDSより
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忠犬タイスン
オマエ！！！
嫁のデイジーのおかずを取り上げて食べているそうじゃないか！
なんて残酷な犬なんだ！
贅沢に本物のカリントウを食べてからにまったく。
何がぁ、二食だ！！！(╬◣д◢)ﾑｷｰ!!
もう、オマエの食事は一日一食＋オレの手作りのカリントウ
で、あわせて二食に決定。 (╬◣д◢)ﾑｷｰ!!
母の日のローズマリーならぬ、フンづまりーの日は一食だぞ。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
ダニエル ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 1:27:04
＊＊＊＊＊＊＊＊速報＊＊＊＊＊＊＊＊
「奥の山道」 oｒ 「風水バカ一代」
メールとコメントできたものをあわせて
「風水バカ一代」３票
「奥の山道」２票
「山道清」１票
次の記事ができるまで、投票は続きます。
えっ、なんで山道清なのぉ。(；◔ิд◔ิ) !!!
ダニエル ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 1:42:45
そうですかぁ
今は実家に住んでいるので
親から許可が出たらメールしようと思ったのですが
残念です(つд｀)
とりあえずは、アマゾンで地理風水大全の予約もしたことですし
勉強させていただきます
タイトル名
「奥の山道」に一票ですヾ(*ﾟ∇ﾟ*)ﾉ
睚眦 ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 2:16:01
ダニエル先生、こんばんは!
いつもブログを拝見させていただいております。
いーやー、熱い!
ほんとうに熱いですね!!!
関東者ですので、何のお役にも立てない上に、貴重な知識が
ぎっしり詰まった魂の御本を、パソコンでポチっとするだけで
手にすることができるのは、いささか心苦しいです。
少ないですが、お布施させていただけたらと思います。
ご迷惑でしたら、無理にとは申しません。
ところでシリーズの題名は、オール合体バージョンで、
「奥の山道清・風水バカ一代」はいかがでしょうか？
そして一連のシリーズのキメ台詞に、
「俺の墓標に名は要らぬ 死すならば戦いの荒野で （by北斗の拳）」
が毎回登場するなんて、どーでしょーかー!
すいません趣味に走り過ぎました・・・。
ダニエル先生、タイソンさま、どうかお身体を壊しませんように!!!
一路平安！ 満載而帰！
水平器 ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 2:57:54
こりゃあ、おもしろい！！
アツさとおもしろさが全開で吹き出してしまいました（笑）
挿絵が最高。
風水バカ一代記 ～ 奥の山道 と、サブタイトルにしたらいかがでしょうか。
自分の日記で宣伝しといても良いでしょうか？
ピンク色 ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 8:46:11
睚眦さん
投票、ありがとうございます。
以外に、「奥の山道」人気が有りますね。( ･ิω･ิ)
富山は近いので、またの機会にゆっくりとよらせてもらいますね。
それまで、『地理風水大全』で磨きをかけて、その本を見ながら、自分の家の置かれている地理を是非、ぼくに説明してください。
楽しみにしています。学習とはその様にあるべきですから。
習ったことを実際に用いてみる。そこから始まる新しい世界へ。
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水平器さ～ん
「水平器」ぼくと忠犬タイスンの三人しかわからない暗号ですね。
誰かピンと来ました。明澄透派のお仲間ではありませんか！(・´з`・)
北斗の拳的には、忠犬タイスンにゴージャスな椅子を担がせて、ワイン・グラスを片手に持ちながら、肘を椅子につきながら登場したいですね。(・´з`・)
また、お布施の申し入れありがとうございます。お気持ちだけで、元気が出てきました！！！
『地理風水大全』では、「水平器」の使い方がばっちりですからね。抽選でおまけもついてくるようにお祈り申し上げます。
二つ揃えれば、親子丼。(✪ฺܫ✪ฺ)
あっ、「奥の山道清・風水バカ一代」はなかなか猟奇的で良いですよね。
(σ・∀・)σとりあえず、これは「山道清」に一票ということで。
でも、もし「山道清」企画で決まったら、毎回、半ズボンに薄汚れた白のタンクトップ着て、虫取り網と虫いれるカゴを首からぶら下げて登場するのも、ハードかも。頭も坊主にしなくちゃ雰囲気でないし。絵も描かなくちゃいけないだろうし。(｀へ')
「山道清～放浪の奇跡」(゜ё゜)
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ピンク色さ～ん
これ、キレイですね。 「風水バカ一代記 ～ 奥の山道」
いや～、皆が「熱い」と言ってくれて、嬉しい限りです。
「風水山道」では、異常な熱気と共に人々の思考回路を異常者に繰り替えているとしばし、噂されるのですが、もともと、この現代に正常な思考はなく、マスコミとメディアに洗脳されすぎた哀れな子羊になるよりは、「風水山道」の読者(毒者)になって、この「熱気」と定義される異様なものを各自自分の生活に持ち帰り、皆ではじけるという愉しみ方が、目指すところであります。
＜＜山道家の三ヶ条～己を熱くする＞＞
～ファイト・クラブ～
一ヶ条： 世間法に染まらない。世間で決めた道徳に収まらない。(偽善者反対！)
二ヶ条： 右の頬を打たれる前に相手の左の顎を打ちぬく。(偽善者反対！)
三ヶ条： 攻撃は最大の防御。(偽善者反対！)
きっと、この三カ条を理解できている人たちは、このブログを「熱い」と言って下さるのでしょう。
ええ、どうぞ皆さんドンドン自分のブログで紹介してくださいな。嬉しいです。ドンドン広めよう、ファイト・クラブの輪！..+'(◕ฺ∀◕ฺ)..+*
追伸
四ヶ条： ファイト・マニーは、自ら稼ぐ。
風水卿・ダニエル ｜
[URL] ｜ 2009/05/10 16:42:24
仙台講演タイトルのヒントあり。奥の細道は松尾芭蕉だから当地では「奥の山道 地理風水を語る」にしようか。
佐東 陽達 ｜
[URL] ｜ 2009/05/11 21:09:15
仙台は、これで行きましょうよ！
「奥の山道 地理風水を語る」
北海道は、
「風水バカ一代 熊のお家を鑑定」
名古屋は、
「風水バカ一代 ７５８の飛星チャート」
福岡は
「風酔バカ一代 芋焼酎で風酔」
ダニエル ｜
[URL] ｜ 2009/05/11 22:14:08
山道先生
林巨征です。
完全定本（実践）地理風水大全、いよいよ発売ですね。ご同慶の至りです。
きっと前作よりも数倍も数十倍もパワーアップした内容だと思います。
これほど、２１日の発売が待ち遠しい著はありません。
まずは、お祝いまで。
こせい
林 巨征 ｜
[URL] ｜ 2009/05/17 17:58:12
林先生
本名でコメント頂き、相変らずの男気に感服いたします。
思えば、この本の出版に関するご相談から、色々とありがたい珠玉のアドバイスまで頂き、林先生にいつも感謝しておりました。
まだ、私の手元にも本が届いていないのですが、届いた暁には、すぐに林先生のお手元に届くように手配させていただきたい次第であります。
18日、19日は届くとのことですので、今しばらくお待ちくださいませ。
また、改めて、旅から戻りました時に、ご挨拶させていただきます。
拝
山道帰一
山道帰一 ｜
[URL] ｜ 2009/05/17 18:03:44
完全定本【実践】地理風水大全 の発売日が、何故かオイラの誕生日と同じ５月２１日に決まったようです。本も書いたし、誕生日とダブルで祝いながら、出版パーティーでもやってゆっくり過ごしたい。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡）
出版社からの意向で、既に取材を終えている関東甲信越、近畿、静岡伊豆だけではなく、どうしても「全国区」でなくてはならないとの通達を受けました。 どうも、東京二十三区ではダメみたいです。(｡◕ฺˇε ˇ◕ฺ｡） 
でも、どうかそんなバカなことをしていた人もいたんだと、 皆に笑顔を提供すると共に、ただのバカではなく、 「本物のバカ」だと囁かれるために、突っ走ろう！きっと、この先の景色には何かあるはず。
ならば！テーマは、風水バカ一代！
普段、個人宅の鑑定をしない漢(オトコ)・山道帰一ですが、皆に風水を伝える本を世に出すために、上記の地域にお住まいの方の家を風水鑑定します。お宅まで行くアルヨ。(･ε･) 失われた特殊水法の秘伝を駆使して、アドバイスまでするアルヨ。幽霊物件から、曰く付き物件、人の形をしたチョークの跡まで、何でも見るアルネ。今回は、限定解除で仕事は選ばないアルヨ(･ε･)
ダニエル：「皆の元気を分けてくれ！オラに元気(現金)を！(笑)」
タイスン：「ダニエル、一日一食は食べさせてよ！」 (´o｀)
この企画名だけれど、ベースは『風水のある旅』で、このブログで連載するシリーズとしては、どっちが、はじけてる？ 
オレだって、忠犬タイスンに本物のカリントウを食べさせてあげられる生活がしたいよぉ。(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!! 
